※この投稿は自己満足に浸ったものであり、全く勝てないただのつぶやきにすぎません※
一昨日、都内で開催されたイラストファンミーティング。
黒葉.K先生の司馬師を見て、あーやっぱり使いたい!!と思った次第です。
Twitterで知り合った方からも 司馬師 攻城術 兵3を譲っていただいたこともあり
「これはしっかりやってみたい」という事で実践!槍の陳泰も同じく攻城術 兵3と使ってみたいじゃないですかあああ
実戦あるのみ!と意気込むが全く勝てないので
この勝てない私の簡単なデッキ経歴からその原因(私のデッキ構築力とプレイングの無さ)をまとめてみました。
その1
負ける原因
・高コスト2枚が武力6以下とほぼ1.5コストに近しい低武力。
・覚醒ゲージを貯める手立てがイマイチ。
その2
その1から改良
・覚醒は司馬懿、胡芳に絞ってなるべく武力を盛る
・卑弥呼で覚醒を貯めて武力も上げて少しでも抗えるように
・陳騫(武力8)入れて長時間武力を上げて目覚めにつなげよう。
司馬師だけだと武力7では目覚めの武力13にたどり着かないため。
色々試して思った事
・法具は今まで城門防柵でしたが、逆転をつなげるために自城堅守もあり。
・使いたい覚醒は極力少なく。覚醒持ち入れすぎると征圧Cに成りかねない。
相手の征圧Aでも内乱、最初のスタートラインから城ダメを貰ってしまう。
・弓の偉大さなるべく士気は使わずに相手を削りたいなら入れたい兵種。(普段は弓入れませんけど流石に欲しい)
・自城ローテの正確さ(逆転しなきゃいけない流れなのにローテミスして負け)
時にはワンスルー又は城門のみ守るなど面で守る事は避けるべき
・序盤、中盤は攻めない事。イーブンに持っていけるように慎重に。
個人的総括
まくる力はあるが、どうも中盤にボロボロになって逆転できないほど殴られる又は逆転できない
になるので見直しです。
素武力って偉大だと感じさせられます。
覚醒を使ったデッキでしっかり勝っている人いますからもう少し抗いたい
コメント失礼します。 改良型のデッキと類似した編成で対戦を楽しんでいましたが、勝てない!!(-_-)事に心が折れてしまい
司馬炎型に変えましたが、これも相性の影響が大きく戦果は乏しい状態です。
黒獅子さんの投稿内容とほぼ同じ感想を抱いております・・・それは素武力が低く覚醒で目覚めるまで耐える事が困難Orz 素武力が・・・
序盤の卑弥呼の計略で何とかお茶を濁すも、2回目のぶつかり合いでは押し負けて落城というパターンが私は多いです。
そこを耐えれば、逆転できる可能性はありますがあくまでも可能性で法具を残されていたり相手の士気がこちらより温存していれば
行くぜぇーと気合でフルコンしても跳ね返されて負けるケースが多いです。 上手い人はそうではないのでしょうが、私の様に1回1SET~2SET 週3~4回のスキルではどうにも難しいです。 長文失礼いたしました!
蓮琴さん
コメントありがとうございます。
今日は司馬師その2デッキに近いものに当たりました。
残り30カウントでコチラ無傷に対して相手の城残り2割という大量リードですが負け。
司馬師が城に張り付いて2連打でしたね。多分こういうのが理想展開だと感心。
2コストを司馬師と弓衛瓘でした。こちらが槍馬編成で中々ラインが上がらなくて辛い。
やっぱり弓って強いんだなと思いました。
もうちょっと研究の価値ありますが、司馬師以外にも色々と手を尽くさないとダメそうです