万年低品が綴るケニアデッキ日誌 05

昨日猪木式突撃のネタ戦術を提唱したすぐ後に猪木夫人提訴のニュースを見て複雑な心境になったTAMON∞です。
※注TAMON∞はあんまりプロレス詳しくない。

今日も午前中に時間ができたのでさんぽけの鍵ゲットついでに寄ってきました。

本日の戦績６戦３勝３敗　　累計２１戦１２勝９敗

１戦目(敗北）
ＶＳ呂布・槍董卓・華雄

連日の初戦ケニア対決。しかも兵種上はこっちが不利。
さらに華雄の車輪を止める手立てが呂布しかないため士気差がどうしても出てしまう。
内乱こそなんとか防ぐもののいいように城を殴られ成すすべなく敗北…

２戦目(勝利）
ＶＳ諸葛亮・趙雲・関羽・劉封

落雷が入ってないとほぼお客様の武神４枚デッキ。
馬超が諸葛亮を踏むもミリ単位で耐えた事で序盤はこちらの思惑通り城ダメと引き換えに敵軍を殲滅に成功。
関羽の塗り力に阻まれ内乱こそ取れないものの呂布の城門・董卓と馬超の城壁がそれぞれ２回入る。
中盤以降のぶつかり合いは関羽を優先して落とすことを心がけリードを守り勝利。三品下位に昇格する。

３戦目(敗北)
ＶＳ夏侯淵・徐晃・許褚・牛金

武力９強制迎撃の恐怖。その一言に尽きるデッキ。
もたもたしてると夏侯淵の弓がばんばん降ってくるので戦力を集めて各個撃破したいがそうすると挑発が飛んでくる。
全般通してこの流れが続き挑発のおかげでろくに城内突撃もできず勝ち筋を見いだせず敗北。
やっぱり今の腕だと三品じゃ通用しないのかとしょんぼりする。

４戦目(勝利）
ＶＳ呂布・胡車児・張梁・侯成・郭汜

歩兵落ちゲー風味の呂布デッキ。
連環からの無双→自軍全滅→ひたすら歩兵で殴られる、の流れが一番怖いので再起を選択して自城間際に散らして配置。
開戦→開☆幕☆兵☆法☆連☆環
一瞬（ ³ω³）ファッ　ってなるも城門を５０％持ってかれるだけで済む。致命傷で助かった。
ただ相手は兵力がミリしか残ってない呂布のみなので再起で足並みを整え逆襲開始。
復活した歩兵群を連突で落とし、呂布には呂布を当てて牽制してその後は攻城を許さず無事勝利。

５戦目(敗北）
ＶＳ呂布・鄒氏・陳宮・波才・程遠志・張曼成

呂布と陳宮が盟友、その他が忠臣と相棒という使い込まれた呂ワラ。
前の対戦と同様に自城際での防戦からのカウンター狙いを目指す。中々陳宮を見つけられず中盤へ。
相手の呂布と鄒氏が近づいた瞬間を逃さす無双発動！

ジャンピング☆踏☆伏☆orz

まさかあの動きが囮？それとも偶然？どっちにしろ私大爆笑・戦略プラン崩壊。
結局その後一進一退の展開が続き４％差、城壁１回分巻き返せず敗北。

６戦目(勝利）
ＶＳ鄒氏・夏侯淵・蹋頓・郭氏・満寵

高武力Ｗ弓兵牛歩デッキ。大徳デッキのメタのような編成。
連環+(牛歩と)夏侯淵乱撃が怖いので神速の大攻勢を初めてチョイス。（Ｌｖ２だけどな！）
横弓が強力でも乱戦部隊の武力が脆弱なのでセオリー通りに左右の城壁を同時に攻めて中央に遊撃部隊を配置。
こちらの想定通り攻城を果たし早めに帰還。董卓が牛歩に捕まるも意外に効果時間が短く損害なし。
中盤以降満寵を呂布で徹底マークして相手のしたい事をさせない様に意識して立ち回り無事勝利。

今までは三品に上がっても即四品に叩き落されてましたが無事生き永らえました。
本日の教訓
・苦手なデッキ相手には内乱覚悟で自城防衛からのカウンターを意識してみよう
・法具育てよう、な？