どうもー、依田は芳人でしてー。
この連休は、風邪で土日共に外出を控えていたのですが、
日曜の夜は我慢できずに大戦へ。
YOUさんともちらっと話していたのですが、
年内覇者を目標にしてはいるものの、
このペースだと結構怪しい感があるんですよね。
現在13900砦手前で、
全然余裕そうに見えますが、
十三州の時、何回昇格戦で躓いたか・・・
その悪夢がよみがえってくるので、
やれるときはしっかりとやりに行きたいですね。
というわけで3セットやってきましたが、
結果は4-5・・・
雲散持ちとちょいちょい当たったりしましたが、
それ抜きにしても立ち回りがあまり良くなかったですね。
と、いうわけで
この日悪かったことを再確認という意味で
この投稿にも書いていくんですが、
号令系構築における足並みの重要さと
それを揃えるための立ち回りという部分が
狂ってしまった日でした。
例えば、一般的な号令構築が攻めたい時間帯である
士気7の時間帯に、
味方に撤退中の部隊が居て号令が機能しなかったら
同じ時間に攻めてくる相手に
捲れないほどの差を付けられてしまうかもしれません。
逆に攻めても効果的ではありません。
それを回避するために、
攻め(/守り)の号令の際には
必ず足並みをそろえなければ(全部隊生存)なりません。
例えば自分が使っている文帝の覇道は、
士気7のタイミングは攻められないので、
覇道を言いながら守って、
カウンターで攻め切る必要があります。
しかし、この覇道のタイミングで
部隊撤退が発生していると、
カウンター前に覇道が言えず、
士気が溢れたり、
無理やり覇道を言っても
対象外部隊が生まれてしまい、
結果的に強さが薄れたりと、
敗北につながるような試合運びに・・・
だいたいこういう足並みのずれが発生しているときって、
「開幕の相手の攻めが予想以上に強かった」
「開幕で逆に有利を獲れてしまった」
時なんですよね。
まぁ前者は要するに受けられなかった(守れなかった)なので
そうなってしまうのもよく分かるのですが、
問題は後者です。
なまじ高武力弓が居たり、
スキルが成長してしまった部分もあるのか、
「守り気味にやっていたのに相手を殲滅してしまえた」
という場面がたまにあります。
そんな時に欲を出して、
塗りや攻城をしていたら、
早期に撤退させた相手が復活してきて、
軽めの士気でそいつを刈り取る、なんて場面が・・・
本来なら「士気差ができた」となるかもしれませんが、
この構築は体感「士気差よりも生存が重要」なので、
デメリットの方が大きいんですよね。
もっとうまい人なら
上手いことアドバンテージを拾っていくのでしょうが、
少なくとも自分のスキルでは、
目先の有利よりも試合作りに重点を置いた方が
勝ちにつながるように感じます。
もちろんこういう判断って
構築によって変わったりしてくるものだと思うので、
全員が全員こうすべきだとは思いませんが、
構築の強さを発揮するための回し方というのも
意識してやっていきたいですね。
なんたって全員相棒付きそうなくらい
使ってるんだしね!!!
分かってるつもりでもこの週末は
その辺が甘かったです。
気を付けなければ・・・
次のプレイ予定は明日です。
せめて砦に行きたいね・・・
ではまた('ω')ノ
私は足並み揃えられず
目先の有利が好物なポキさんのため
号令が使えないんですよね…w
故に超絶強化やメタに頼ってw
>ポキールさん
俺も下手なので超絶強化のほうが合ってるんですが、やっぱり雲散とかで発狂したくないので号令使えるようになりたいなぁと日々思っております…(´-ω-`)
号令は必ずしも全部隊を範囲に入れる必要が無いのです
むしろ戦闘で兵力を必要とする部隊が消耗する方が痛手だったりするので
効率だけじゃなく、相手の動きを見ながらケースバイケースで対応していく必要があるって
うさまる皇帝が仰っていた気がします
>ジャスタさん
流石うさまるさん、ためになるお話だ・・・!
ありがとうございます(*'ω'*)