騎馬単はいくら何でも早すぎた&槍使うのも難しいですね(日記#5)

50カウントぐらいの時の弓の距離が近い気がします
2部隊乱戦してなかったら甘皇后撤退させれた可能性が
29カウントの槍楽進が槍撃で守ろうとして失敗したのが痛かった
素直に乱戦してた方が良かったのでは。

工藤 叶 様
コメントありがとうございます！
確かにこの時、弓2部隊とも止められてますね……。
やってる時についまとめて動かしてしまってたので、注意していきたいと思います。
29カウントの楽進についてはこれお恥ずかしい話、急いで出して、乱戦してるつもりでした。
で、見てたら外れていて、何もしてない弓の的になっていたという……。
今もまだ全部隊見れてる訳ではないので、せめて4部隊くらいは見れるようにしたいですね。

まず、お使いのデッキの場合、走射の精度を上げるといいと思います(｀･ω･´)ﾉ
馬1槍1弓2ならば、弓を少し動かす程度であれば比較的余裕を持てると思うので、リズムゲーム感覚でちょいちょい触ってあげる感じでも支障は出ないかと思います。
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70C近辺、文帝を発動したまでは良かったですが、このとき楽進・曹彰・夏侯淵で相手の柵を破壊しに行くべきだと思いました(｡･ω･)なぜかと言いますと、あの戦場端に斜めの柵を置き、三角形の地帯を生成するのは、その内側に動けない・動かないキャラクターを収めておく用途である場合がほとんどです。相手に舞い計略を持つ甘夫人がいるので、あの地帯は十中八九、舞いを発動中の甘夫人を守るためのものになります。それは言い換えれば、予めその柵を破壊しておくと甘夫人の計略を発動させることに躊躇いを生じさせることができます。
万が一発動した場合でも、柵がある場合とない場合では、圧倒的にない場合のほうが攻略しやすいので、積極的に破壊しにいって損はありません。楽進の計略は乱戦中の移動速度低下を緩和できるので、実は槍兵ながらに意外と揉み合いからの生存率は高めです。また、これは敵の布陣を定点突破し、奥にいる敵への接触を図るときにも使えます、対甘夫人に最適な人員でしたね。
増援法具もあり、弓の支援もありますので、臆することなく攻め込みましょう(｀･ω･´)
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終盤20Cより後ですが、敵を大量撃破した反動で、万全を期した敵が攻勢に出てくることが予想されます。城ゲージで劣勢、前線では騎兵の陳到が暴れているので、楽進は悠々と自城に帰っている場合ではありません。曹丕が引きつけている隙に曹彰と共に城門へ急行するべきでしたね、また今回のケースの場合、これができていれば城門攻城が一撃入り、逆転勝利していた可能性が非常に高いです。
今後もお互いに頑張りましょう！(｀･ω･´)ﾉ

騎馬単は特に熟練が必要になると思うので、多少迎撃もらうくらいは仕方ないです。
2戦目のデッキはメンツ的に素武力が低めで計略面も含めて結構ピーキーなので、もうちょっと武力要員が多いとラクに立ち回れるかと思いますよ。

紅月 様
コメントありがとうございます！いつも投稿、拝見させていただいております。
走射はホント、意識しないとダメですね。どうも昔の癖で、弓はあまり動かさないものという意識が残っております。
柵については、なぜかプレイ中舞われるまで気付いてなかったんですよね……。ちゃんと相手の特技も確認して、ミニマップを見る癖をつけるよう精進していきます。
楽進の計略も、私の中では長時間武力強化としての意識が強く、突破を上手くいかせてない場面が多いので、意識していきたいです。
楽進は自分で見ても意味不明ですね、何で帰してるんだろう……。
今後も頑張っていきましょう！

おかか容疑者 様
コメントありがとうございます！
騎馬単には熟練が必要で大分修羅の道とは聞いてましたし、やりこまないとダメっていうのもわかってるんですが、今の私はそれ以前の問題だと感じたので、暫く封印しようと思います。
因みにこの騎馬単、私の中の完成図は、2.5徐晃,2ホウ徳,2ホウ会,1.5カク、で常に神算鬼謀をちらつかせ、単体強化で攻めるというデッキでした。問題はカク以外が居なかったことでしたね……。
なおこのためにぽけっとホウ会刷ったんですが、ホウ会の出番は結構後になりそうですね。