御馴染みになってきたと思いたい、【紅月】です!
初めて6枚型の漢王朝とマッチングしたのと、ちょっとした疑問のお話です(。・ω・)
これまでの私の経験上、ゲームアカウントを複数保持する方々を数多く見受けられますが、三国志大戦にもメイン/サブと複数持っている方も多いのでしょうかね??
この初級君主の軌跡の合間合間にもマッチングしているのですが、なにやら二州指揮官とは思えないようなテクニックをお持ちの方々がいたりします。私が下手くそなだけかもしれませんが(´・ω・`)
近頃ようやく比較対象ができたので、より印象が浮彫になったといいますか、同じ二州指揮官なのに「初々しい、私も少し前はこんな感じだったんだ」と思えるような方と、「この人ほんとに二州指揮官?...戦績もえぐいし」みたいな方が混在しているような印象があります。
もしかしたら本当に私の思い違いかもしれないんですが、えてしてどんな対戦ゲームでも初心者狩りは横行するものですし、ある種諦めざるを得ない側面はあるのかも...?
独白・談議はこのぐらいにして、ここから先は【ほしいカード】【あげられるカード】【デッキ編成】【実戦動画】の4つを掲載していきます。
※最新の《初級君主の軌跡》に掲載されているものは状況に応じて変動致します。
【Wish List】
【魏】
郭嘉-騎兵-剛騎の大号令:主将器/知力上昇:副将器/問わず(可能であれば速度がついているほどに嬉しい)
【蜀】
趙雲-騎兵-子龍是在:主将器/速度上昇:副将器/問わず(可能であれば速度がついているほどに嬉しい)
龐統-槍兵-蜀漢の礎:主将器/兵力上昇:副将器/問わず
【Present List】
【魏】
UC曹操-騎兵-覇者の求心:主将器/突撃術:副将器/兵力・速度
曹仁-槍兵-鉄壁の守護神:主将器/長槍術:副将器/復活・復活・兵力
夏侯和-槍兵-英知の大車輪:主将器/迅速攻城:副将器/兵力・速度
夏侯淵-弓兵-巧遅の乱撃:主将器/募兵:副将器/兵力・兵力・攻城
曹彰-弓兵-刹那の怪力:主将器/城門特攻:副将器/復活・兵力
周宣-歩兵-当たるも八卦!:主将器/捕縛術:副将器/兵力・兵力
曹昂-歩兵-宛城の死闘:主将器/攻撃力上昇:副将器/攻城・復活
【蜀】
趙雲-騎兵-神速戦法:主将器/兵力上昇:副将器/速度・速度・兵力
劉封-騎兵-強化戦法:主将器/突撃術:副将器/兵力・復活
穆皇后-騎兵-援護の布陣:主将器/征圧力上昇:副将器/攻城・復活・復活
麋芳-槍兵-強化戦法:主将器/兵力上昇:副将器/復活・兵力
【呉】
LE魯粛-槍兵-援軍:主将器/兵力上昇:副将器/兵力・兵力・兵力
闞沢-槍兵-命がけの推挙:主将器/復活減少:副将器/攻城・復活
陶濬-弓兵-強化戦法:主将器/募兵:副将器/兵力・復活
【漢】
顔良-騎兵-袁武強襲:主将器/攻城術:副将器/速度・復活・兵力
張奐-槍兵-漢鳴の剛槍:主将器/長槍術:副将器/兵力・攻城・復活
【晋】
衛瓘-騎兵-藍軍の光騎:主将器/突撃術:副将器/速度・復活・速度
王粛-槍兵-撃醒の弾劾:主将器/知力上昇:副将器/速度・復活
州泰-槍兵-完醒戦法:主将器/長槍術:副将器/兵力・復活
【群雄】
張遼-騎兵-激昂の勇武:主将器/速度上昇:副将器/復活・攻城・速度
【群雄勢力】デッキ名:《賢狼に飼われたトナカイ》
レアリティ:Rare
名前:公孫度(こうそんど)
コスト:2.5 / 兵種:騎兵
武力8:知力4:征圧力3
特技:[攻城]
将器:主/突撃術:副/速度・兵力・兵力
所持計略-消費士気7
【遼東王の威光】味方の武力が徐々に上がる。
レアリティ:Rare
名前:於夫羅(おふら)
コスト:2.0 / 兵種:槍兵
武力7:知力5:征圧力2
特技:[勇猛][攻城]
将器:主/速度上昇:副/速度・速度・速度
所持計略-消費士気5
【匈奴流槍技】【岐略】武力が上がる。
《緋略》さらに武力と槍の長さと槍撃ダメージが上がり、撃破した敵の復活時間が長くなる。
《蒼略》さらに武力と移動速度が上がり、全方向に槍の無敵攻撃を行い、槍の無敵攻撃によるダメージが上がる。
レアリティ:EX-Rare
名前:盧氏(ろし)
コスト:1.0 / 兵種:騎兵
武力1:知力6:征圧力1
特技:[伏兵][魅力]
将器:主/知力上昇:副/速度・速度・速度
所持計略-消費士気5
【賢狼の導き】群雄の味方の武力と知力が上がる。
レアリティ:EX-Rare
名前:馬超(ばちょう)
コスト:2.5 / 兵種:騎兵
武力9:知力4:征圧力2
特技:[勇猛][魅力]
将器:主/突撃術:副/速度・速度・速度
所持計略-消費士気6
【穿突の神速行】武力と移動速度が上がり、突撃を当てた部隊を弾き飛ばせるようになる。
-デッキの運用法-
盧氏→公孫度の順に使い、公孫度の計略の難点である上がり始めの武力の低さを瞬間的に補い、かつ継続的な武力強化の時間を引き伸ばします。武力が上がっているうちに一気に落城を狙います。
以下は実戦動画です。
相手の方も再起に士正つけている。流行っているのか?
To:野獣先輩24さん
さぁ...??
私にはわかりかねますが、少なくとも私は、法具については独自の考えから作っております。
まず、再起にしているのは、「絶対にキャラクターを落とさない」、その自信がないからです(´・ω・`)
正兵をつけているのは、攻城からの防御時に武力が少しでも上がっていれば多少の助けになります。
士気をつけているのは、シンプルに使える士気を増やすためです。何をするにも士気と計略は大事ですからね!
自城堅守はそのまま、受ける城ダメージを減らすためですね。ダメージの受けすぎは敗北に直結しますし、あえて相手の攻城を士気を温存して守る場合にも便利ですからね。
ええっと正玉はレベル3で3.1cらしいです。wiki調べ。
生き返って城から出てくるのに1.6cかかるので戦場で使えるのは1.5cです。
相手がもう張り付きそうってタイミングで再起使わないと正玉は生かしにくいと思います。
でもそれって相手がまだ相手が遠くにいるのに待ってまで再起遅らせることはしないでしょう。
堅玉は5%ダメージ減らせるのでありだと思います。
To:野獣先輩24さん
正兵短っ!精々攻城中の味方を少し支える程度じゃないですか。。
となると、残りの候補は速度・増援・防柵・征圧ですが、防御面を意識するなら防柵・増援あたりですかね??
柵持ちキャラがいるときといないときの2パターンを作っておく必要がありそうですね(`・ω・´)
アドバイスありがとうございます!
初心者狩りもいたりしますが、10年以上続いているゲームなので復帰されてる方も多いんですよね(´・ω・)
ある程度上に上がるとそういう方も減ってくると思うので、それまでの辛抱です。
To:納豆華さん
このゲーム、そんなに続いてるんですね!
するすると上に上がりたいところです(`・ω・´)
動画見ました。中盤のぶつかり合い、盧氏→於夫羅車輪で殲滅出来たかと思います。6枚劉備は素武力低めですからね。
再起は柵無しなら、速度士気で堅、活2つ作れば安定すると思ってる派です。
動画のアドバイスは特に無いです!結果オーライなので、勝てるなら全て正解だと思う派なので!
ですが、せっかくアドバイスを求めてる方に何も無いのも味気ないので。今回の試合とは直接関係の無い話になりますが…
騎馬多めの4枚型なら再起無しで済むような"立ち回り"も考えてみてはいかがでしょう?以前の投稿を見ても4枚型の強みという所に着目したプレイングに意識は向いていましたが、兵種による強みという視点が欠けてそうな気がしました!
騎馬多めな構成は機動力も強みになります。死ぬ前に返す!を意識してみるのと色塗りを意識するのは大事ですかね。とりあえず、塗り絵に関しては征圧偶数の人はマスの線上、奇数の人はマスの真ん中を走らすぐらい知っとくと一応効率良く塗れるらしいです。
再起を用いない立ち回りに関しては、最初のうちは難しいかもしれないので再起を選択して別に構いませんが、今回の試合で言うなら最後の所で公孫度落とされないように早めに帰宅させとくとか、馬超や城内でしだけど盧氏でフォローするとかして、帰宅の大事さを意識すると良いですよ。上手くいくようになれば一例ですが、先にライン上げ→相手が兵力消耗を嫌がって真ん中ぐらいで号令→連環宝具でスカす→士気差ウマーみたいな感じでやれたりします。
再起握ってなきゃ怖い、から踏み出せたところに中級者の入り口が有ると僕は思っているので頑張ってみてはいかがでしょうか!
駄長文申し訳ないですm(_ _)m
動画拝見しました~
漢王朝の復興阻止おめでとうございます!
フルコンを決めて攻城をもぎ取っていくスタイル理解しました~
動画内で気になった点は2つですね。(長文注意!)
①法具の打つタイミングと②トナカイさんの号令切れ際について
①君主によっては「部隊揃わないと攻める気になれないプー」と
そのまま帰城する君主もいらっしゃるので、全滅→再起即打ちというよりは
お相手は槍弓メインで足が遅いため攻城ラインにつきそう!って
タイミングで打ってもよかったかもです。
②フルコンを決めて、於夫羅とトナカイさんが攻城している場面。
於夫羅は逃げられないのでしんがりを務めてもらい、
お相手に再起打たれたタイミングでトナカイさんは馬超と共に
色縫って帰ってきてもよかったかな~と思います。
そうすれば最後のお相手の攻めの時にもう少し楽できたかも?
以上です~何はともあれ、このゲームは勝利が全て!
勝利できればどんな戦略も二の次となりますw
長文失礼いたしました~
To:啓耀さん
御指摘ありがとうございます、確かに御最もだと思います!
しかしながら、私としては、このデッキを用いて漢王朝に挑む場合、その戦略は少し取りにくいかと考えています。
以下に素人ながらの考察と理屈を述べていきますが、間違い等ございましたら追加で御教授をお願い致します!
1試合中に自然と溜まる士気量が24の少し手前、そこに士気上昇系の効果を含んだ数値が1試合中に使える最大量の士気となります。
このデッキの場合、盧氏と馬超の魅力・法具の士気の玉を合わせて、合計で約25近辺になると考えています。
しかし、実戦ではある程度のバッファを見積もる必要性があります。もし、これを全て使い切るのであれば、試合時間残り0C時点での計略使用までを見据えた超精密なゲームプランを立てることになるからです。
盧氏+公孫度で士気12、残りは13ほどありますが、私はここに5,6を1度ずつ、もしくは遼東王1回を割り当てる形で考えている場合がほとんどです。
これに対して漢王朝側は、たとえ士気上昇がなかったとしても7×3=21で3回分使用することができます。
あの中盤で相手方を殲滅するために賢狼の導き×匈奴流槍技【蒼略】を仕掛けた場合、最悪のケースでは計略なしで漢王朝に対する防衛戦を行うことになります。
こういった感じの考えから、あの場面では賢狼のみで防いだ結果になります!
To:シュウさん
城内治療はどうなんでしょう(。・ω・)??実はちょっと作ってみようかと思っています。
再起なしで済む立ち回り、なるほど!確かに、ゆくゆくはは〇てさんのように騎馬単とかも扱いたいですし、学んでいくのがいいでしょうね~...。
征圧戦における騎馬兵種の優位性ですね、意識できるように頑張ってみます!
最後に公孫度を落とされたのは完全に私の欲張りからですねw 「もう一発、もう一発だけ入れたい、お願い入って」みたいなことが延々とあります(´・ω・`)
連環法具は私も考えたことはありますが、立ち回りがガバカバでキャラクターを落としすぎると一気にピンチになるので踏みだせてないですね...。無理にでも使って、実戦の中で覚えていくのもありかもしれませんね。
To:ポキールさん
なるほど、確かにそうかもしれません。盲点でした!
やや早とちりすぎましたね(´・ω・`)せめて帰る素振りを見せてからでも遅くはなかったような...。
実は効果打った時間、何Cになったら切れるとかは全く見ておりません((というかそんなことをする余裕がなくて(´・ω・`)
効果が切れたタイミングで公孫度を動かしてはいるんですが、そのときにはもう遅かった感じですね...。
ここらへんは判断力を鍛えるしかなさそうです!
私が三州だった頃よりよっぽど強いですね。
後半は強いですが、士気が溜まってない前半に攻め込まれたら不安ですね。馬超や於夫羅の強化計略頼りです。
私なんかは開幕の白兵戦で押すことができたらすぐに衝軍や捨陣の号令かけて一気に落城狙います。
堅浪→遼東王のコンボが理想的ですが、それ以外のコンボもありそうです。
To:たばかわ(感染者No.3594)さん
お褒めに預かりコーエーです!
そうですね、痛いとこを突かれました...。本当に御指摘の通りなんです。
このデッキは、開幕の押し合いで不利になると、例え漢王朝が相手だったとしても敗戦濃厚になります。
というのも、まさしく仰っている内容そのままで、城際の防衛に関しては基本的に於夫羅・馬超の計略に頼り切り、もしくは士気消費なしで耐えきる必要性があるからです。
こちらが最も嬉しいのは賢狼→遼東王による攻めでとにかく相手に士気を吐き出してもらい、その上で攻め潰すことです。
基本的に一度決まればガバカバなプレイングをしない限りは、騎兵部隊がたとえ迎撃を受けたとしても止まることはありません。
なので、これができない士気12までの間に攻め込まれ、漢王朝の末裔【蒼略】などを仕掛けられた場合、一気に落城まで持っていかれる危険性が高まります。ハイリスクハイリターンですね(´・ω・`)
それ以外のコンボ、というと、実は何度か防衛戦のときに賢狼→匈奴流槍技【蒼略】を行ったことはあります。
主に相手が賢狼→遼東王の攻めで士気7号令→部隊撤退→再起解放→士気7号令、という守り方をした場合に使えるやり方です。
士気量の都合上、賢狼→遼東王が使えるのは1試合につき1度だけなので、相手によっては確かに匈奴流槍技や穿突を賢狼と組み合わせて攻め込むのもありかもしれませんね...?