もう誰にも止められない(かもしれない)デッキ

最近巷で大流行の馮習君の評価

君主A「蜀初の2コスト武力8弓！強い！」
君主B「それでいて征圧2！強い！」
君主C「計略も短いけどいざと言う時に使える！強い！」
ワシ「着火剤(史実通り)」


どーもワシです。

まだ十四州になれてません。とゆーか前回やってからまだやってません。
仕事忙しいからねしかたないね。

さて、どらぼしのデッキと言うと




…とまあ、ほぼ必ず超絶騎馬が入っており、それが軸になるデッキなのが特徴でござるのです。
要するに勢力変えたところでやってること一緒
そこ！「なんでそんなよくわからんパーツ入れたがるん？」とか言うんじゃない！
「もっと征圧力考えろよ」も禁句だ禁句！

で、今回また新しいデッキを作ろうかと考えまして。あ、前作ろうとしてた蛮勇バラはなかったことになりました。
そして軸に選んだのはどらぼしでは珍しく槍。え？寡兵の麒麟児？何のことかなあ


選ばれたのは袁紹軍のブサイク担当・文醜殿である。
さて、その性能を(完全にワシ観点で)見てみると

・長所
武力9
攻城持ち槍なので攻城力がとってもヤバイ
それでいて攻城術まである
計略もやたら長い
・短所
アホ
勇猛が無い
アホ
槍だから仕方ないけど足が遅い
アホ

と言った感じですね。
孫策「何故3回もアホって言ったんだ」

まあ攻城性能はとっても高いんだけどこの通り知力2！アホ！
どらぼしが9/2/3と言うスペックをやたら毛嫌いするのは2.5コスも支払ってダメ計で即死とかやってられんから。
ちなみに張飛が2枚並べられてどっちか選べと言われたらワシは迷うことなく丈八蛇矛の方を選ぶでゴザル。

そんなアホな文醜の欠点をフォローできるやつが今回追加されたわけですね。
それが


クソロリビッチこと雲英。なんでクソロリビッチかは裏書き参照。
その計略は漢鳴版投げ質実剛健！つまり投げステルス！効果時間も16C以上！
これはアホの文醜と合わせる為にあると言ってもいいのではないでしょうか！

とゆーわけで考えてみた。
顔良「ほう。文醜を入れると言う事は、勿論俺もデッキに入れるのであろうな？」
ワシ「入れないからとっとと帰れ」
顔良「何が起こった！？」



名付けて「袁武旺盛を使った文醜で何が何でも攻城しまくろうデッキ」！
とっても頭悪そうですね！

士気12溜まったら袁武旺盛使って突撃！ダメ計妨害要るなら漢鳴質実！さらに討伐令でライン維持！
その後はひたすら城ボコ！城ボコ！

ちなみに欠点は中盤士気12溜まるまでひたすら麹義に頑張ってもらわないといけなくなる事。
まあ1.5コスト6/5勇猛弓だから大丈夫だよね！

え？なんで樊氏なんて入ってるんだって？
このデッキにおいては2コス騎馬枠は樊氏でなければいけません。
理由は簡単。漢軍の2コス騎馬で武力7以上かつ魅力持ちは樊氏しかいないから。さすがに盧植なんて入れれんだろ
後は漢鳴計略が折衷で入ってしまっているのでなんか吐き出す場所を作りたいってのもある。
朱儁？あれ実質無特技だし、士気上昇付けんのもアレだし、副将器固定じゃないし、最強の将器(突撃術)にしたくなるし。
樊氏は将器が速度上昇で副将器が征・圧・力固定ですからね。
孫権「逆だ逆」

ま、実際にこれやるかはまず昇格戦どうにかして終わらせてからにして。てゆーかマジで終わらせたい
なんかこのデッキにヒントをくれれば嬉しいのじゃよ。


※おまけ



周瑜の盟友まであと6回。