ただひたすらに、何度でも

すっかり継往開来使いと化している今日この頃。
継往開来デッキは、基本継往開来だけ使えばいいものですし、あとはできるだけ最初に馬ショク君を斬ったり、最後に緊急的になんか計略は使えたらいい、みたいなものですからね。
王者…やっぱやりづらいです。
デッキ解体しました。
せっかくアドバイスいただいたのに、重ね重ね申し訳ない。
どうして相手にすると辛いのか（

ただし、継往開来で勝てるかは別問題。
友人のアドバイスを受けながら四連勝して、十三州昇格試験は突破できると思ったら、直後に四連敗して三度目の一時撤退をしたりして、結構心折れました。
勝ちに不思議の勝ちはあれど、負けに不思議の負けはないので、動画を上げるまでもないのでダウンロードしてないのです。
野村監督いいこと言った。
ただ、負けて改善点は思いついても、後で覚えてないことに気づき、今後は負けたらメモを取ろうと思います。
動画予約しないなら、そのぐらいしないとね。
ギリ勝ちorギリ負け動画はまたお待ちください。
ご指摘をいただく動画なのに、赤青赤というAC北斗の拳のナギ固めみたいな城際の攻防をして勝った動画を上げても仕方ありませんし。

現在のデッキは、継往開来、曹節入り漢鳴号令、メスガｋ…悪女放蕩の三つ。
詳細は…ちょっと今回はパス。
すぐ組み変わる可能性が高いからです。
本音は画像を用意するのが面倒なだけですが（
心折れても帰ってからデッキの改善を始めるあたり、自分はアセンブルするのが好きなんだなぁと思います。
ボーダーブレイクのときも、散々機体の組み合わせを模索してましたし。
ただ、自分でウンウンうなってやっとデッキができても、ネットで検索して出てきた誰かのデッキを丸パクリした方がまともに扱えたというのもありますよね。
自分が扱えるようにアレンジかけられればそれでいいし。

というわけで、ボロ負けして一日寝たら、しばらくやらねぇという心がどっかいって、すぐにデッキ構築に精を出す緑龍さんでした。
今日は家でゆっくり休んでました。
献帝「祝っていいと思うよ」