日記　箪笥の角に

５勝６敗。ギリで負け越し。
後半、調子が出てきたので頑張れば勝ち越せたかも？昇格戦に突入したので、と言うか、｢７勝で昇格｣の文字に心が折れた。無理やん。。。


 晋の賈南風試してきました。攻略wikiの説明だとかなり強そうな印象を受けたのですが微妙でした。自身の操作スキルのつたなさが原因。ちょうどいい長槍持ちも居なかったし。環境整えて、練習したらもう少しましになるはず。

 初戦でそんな連敗イメージがわいたので、早々に次の何かを印刷。縁が少なかったので、取り敢えず魏のレア探索でポチポチ。来てくれたのは夏侯淵と徐庶。ついでに鄧艾。デッキは以下のように変化。


探索ゆえの副将器ばらばらなはご愛嬌。ちなみにこの一戦前は鄧艾が張概で77と27のフルハウスだった。やったね☆ デッキ登録した後で騎馬いないじゃん！と焦ったが対戦相手に騎馬単がきてザクザク刺さってくれた。ネット対戦の妙ですね。

話を戻す。
 使用感としては夏侯淵がかなり強い。昨日から流れとして対戦相手は劉備が多かったので、その話になるが、計略が終わる前＝兵力が回復する前に１～２部隊落とせた。勿論、こちらは夏侯淵が狙って武力が下がっている(＋－でほぼチャラになっている)部隊を各個撃破していくわけですが、この戦術だと他の敵部隊の兵力は減っておらず、｢効果終了後に回復｣という旨味が少なく出来る。士気差を考えれば上出来な結果で、コンボ等で多少の攻城を許すかもしれないが、その後のカウンターに余裕が生まれる。そんな手順だった。

 なので相手の号令には夏侯淵、単体超絶には徐庶という対応で良さげ。他は。。。ワラも夏侯淵でいいし、ダメ計は知力高い奴ばかりだし、開幕系は辛いか？ 伏兵２隊が有利にも不利にもなりそう。ま、来週にはまた環境は変わっているのでしょうけれど。