忠義の男

新ver、蜀好きにはたまらないカードが何枚も増えました。
2.5趙雲、渋いですね。劉備や関羽ら五虎将が皆死んでしまって、自分ももうそんなには長くないのだろうけれども、蜀の将軍として最後まで役割を務めようとしているところでしょうか。

自分が初めて三国志演技を読んだのは小学5年生の時でしたが、このあたりの話になると、あまりにも寂し過ぎて読むのをやめてしまっていました。
関羽や馬超が大暴れしない三国志なんて三国志じゃない！みたいな笑
今は、曹操や劉備がいなくなってしまった各陣営で、それぞれの武将はどんな思いで戦場に立ったり内政にいそしんだりしていたのか、またそれらの武将をどうやって新たな指導者はまとめていったのかなぁとか考えるようになりました。おっさんですね笑
その中でも趙雲は最後の最後まで忠義を貫いた男。こういう漢がいるから三国志には胸を熱くさせられます。

さて、馬超にも追加がありますね、3.0コスとな？

…なんか、血の気が増えとる笑
お前、そんながっついとるから張飛に喧嘩ふっかけられるんじゃ、みたいな感じですかね笑

これらを軸にした、いろいろな形のデッキが新たに組めそうですが、自分の忠義はやはりこの男に向いている。
ええ、2.5白銀馬超です。

verupまでは臥龍でやっていました。



こんな感じです。
槍臥龍が強力で、敵城にはあまり触れず、内乱だけでダメージをとっていくという繊細な戦い方の楽しさを学びましたが、あえなく下方。
まだやれるとは思いますが、せっかくなのでこれに。



うって変わって城を殴りに行くデッキです。
強い。御祝儀期間中なのは分かっていますが、パワーがヤバい笑
先程のデッキと比較して、城ダメたくさん貰っていいからまったり守って備えよう作戦をとれるのが大きいですね。
基本は赤→赤もしくは青狙いですが、落雷も随所で非常に頼りになりますし、赤から目覚めれば21になる銀ペイも選択肢の一つです。

気付けばもうすぐ馬超が絆、楽しんでやっていきたいですね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。