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曹彰と共に 【第35話】 強カードのチカラを使ったデッキについて語ろうとしましたがいつものデッキに落ち着いてしまった

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三彰子文
三彰子文
こんばんは、社畜生活【三彰子文】です。どうにか生きています。
投稿するまでに二回バージョンアップしていました。
今回のバージョンアップの目玉は呉礎とドヨチンタイ辺りの修正の期待が大きかったですが
呉礎はカウントが1カウントの削り
ドヨチンタイ自体は無修正(騎馬張春華のゲージがダウン)
とマイルドな修正でした。

そして情報では我らが張既の計略ダメージがアップという割と凄まじいものでした。
知力4の通常兵力が確定撤退、知力5がほぼ吹き飛ぶようになりました。落とせる範囲が広がったのは大きい修正でした。
他の修正では王者の進軍蒼の士気バックが強めと感じてました(二枚看板入りデッキならロケラン入れば有利)

もっとヤバい夏候威の強化で一時期凄いことになってましたが、緊急バージョンアップで戦えてなかったので惜しいことをしました。
その時ドヨチンタイもカウントが減らされていることに驚きでした。

そんなワケでいつものデッキの紹介です
弓 曹彰 8/1/2 勇   復活 赤赤
騎 徐晃 9/4/2 勇 城 地利 緑緑緑
槍 曹髦 4/6/3 勇   長槍 黄青青
槍 張既 7/7/1     兵力 緑赤
総武力28 総知力18 総征圧8(B)
大斧徐晃の地の利を拾って副将器を改造して緑緑緑で妥協しました。柵多めのデッキに少しでも有利とれます。

そして最新の動画がこちら!

お相手は6枚開幕乙式呉礎デッキ。
士気関連が弱くなってもまだ戦えるのか考えながら戦いました。
開幕剛弓法具は動画で見ていたので曹彰と騎馬は真ん中。槍は両端で外れた方はすぐに戻りました。
割とすぐに法具を撃ってきたので曹髦の撤退に合わせて連環発動。城ダメを最小限に抑えました。
凌いだあとは曹髦の計略でラインを上げてつつロケランは攻城兵に目を付けつつ徐晃は乱戦して高武力ボディを相手に押し付けます。
途中ロケランが撤退しそうでしたがギリギリ間に合いました。
良い感じに逆転が出来ていたのですが相手の礎が残ると厄介ですので、相手の礎を時間ギリギリまで残して撃破して足並み崩し。
相手には四龍袁姫で攻めるしか選択肢はないので発動させて攻城兵を前に行かせてからロケランで勝利でした。

威力挙がったロケランが知力5に対して95%以上ダメージ出したのは凄かったです。
あとこの試合やるまでに10日間空きましたが、曹髦と張既の達人が消えて無かったので中々強さが分からないのが強みです。


ここでタイトルの強カードのチカラを使ったデッキですが、それはズバリ槍呂布です。
コスト3で武力10・征圧4・計略でめっちゃ足が速くなって槍撃ダメージ上がる・素の攻城力もある そんな強カードのチカラを使ったデッキを作りました。
そんなデッキはこちら
弓 曹彰 8/1/2 勇   復活 赤赤
騎 関羽 9/6/3 勇   突撃 緑青黄
槍 呂布 10/2/4 勇 城 長槍 赤赤赤
総武力27 総知力9 総征圧9(A) 
今までで一番総知力の低いデッキになりました。
安定の弓曹彰に槍呂布、裏の手で征圧3の咆哮関羽になります。
使ってみた感想ですが、攻めの時の内乱戦がものすごく強いこと、槍呂布の攻城力が高いので逆転狙えることが大きいです。
特に法玉城の槍呂布の城門攻城が入ると凄く楽しいです。
士気回りが厳しい、号令に潰されたり、開幕の伏兵踏みに失敗したり、火焔陸遜にボロボロにされたりしましたが、練度を上げればいけそうです!
そんなデッキの戦いがこちら!(前のバージョンのやつですみません)

お相手は弓呂布、馬鉄、槍文オウ、司馬韋という変わった二色デッキです。相変わらず司馬韋長いです。
計略中の槍呂布で相手の車輪相手に結構怖いことしてました。この刺さらない選択肢も考えていきたいです。

今回はここまで!読んで頂きありがとうございました!





 
作成日時:2019/09/19 19:45
コメント( 1 )
楊狐
楊狐
2019年9月20日 10時2分

司馬韋は、晋の中で数少ない勢力縛りのない強化計略ですからな。
他勢力と組ませた方が良い場合もありなのかも。

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