※この記事の文字数は、654文字です
デッキは、環境トップにコロコロ変えるけど
それ以外は誠実だと思い込んでいる梅☆です。
最近は例に漏れず「孫呉の礎」を使って
覇王昇格戦に向かって、着実に証を上げています。
※2019年8月27日時点:証9声望99
孫呉の礎が環境トップだと言われているが(と思っているが)
自分が孫呉の礎とマッチすることがないので
ピークは過ぎたのではないだろうか?(個人的な感想)
出る杭は打たれる的な感じで、対策方法が広まり
使用率が低下しているような気がします。
「三生」ではよく期間中の使用率を一覧で見せてくれているが
使用率の変動グラフなんかを出してくれたら分かるかもしれない
ですね。
で、おそらく孫呉の礎をピンポイントで対策する計略が
「花蜘蛛の戯れ」だろう。
(三国志大戦.NETより抜粋)
最近、集中してマッチしたので気になった。
この計略は、相手の知力+1分だけ武力を下げることが出来る。
効果時間も相手知力が9や10でも5.5カウントほど継続するらしい。
範囲も自分中心円ですが孫呉の礎と同じぐらい。
※NITROさん記事より
自分もデッキに加えていますが、スタンプ太史慈(8/4/1)の場合は
孫呉の礎で(16/9/1)となりますが、花蜘蛛の戯れを受けると
(6/9/1)となります。
5カウントちょっとなら耐えられるのでは?と思うのですが
相手が武力8や9あたりだと瀕死もしくは撤退することが多いです。
間違ってスッポリ受けたら周瑜の撤退が無駄になってしまう。。。
でも、この鄒氏は同名で優秀な1コス槍がいるので見られるのは
今バージョンだけかもしれないが。