型に嵌らない大切さ

お久しぶりです。

昆布です。


盆明けでお仕事が始まってから忙しく、日記を書く時間が取れませんでした。
と言ってもやる気自体は高かったので週1，2回はやりたいところ。


十一州に上がってからというもの、中々に苦しい状況が続いてて、デッキを見直していました。
とりあえずデッキ完全固定に固執しすぎと言う点を反省。
あくまで司馬師を使いたいので、周りを変えてみる事に。

幾つか候補を絞り、結果できたのが



配信でたまに見てた楊肇を採用して、司馬師の相方に杜預を据えて弓よりも馬を強い形にしました。
一度義勇ロードで調整を挟んで出陣。

4戦して3勝1敗と、割と思い付きで組んだ割にまさかの成果。



感想としては、今までと立ち回りがまるで違うのでミスが目立つものの、楊肇が良い感じ。
杜預は騎馬が苦手なのであれですが、さすがの強さ。
司馬師→杜預or胡芳と言ったフルコンもできる形にしたので、以前より小回りは利くように。

今まで覚醒上げと言えば号令と言うイメージが固くあったのですが、今回楊肇を使った事で覆りました。
おそらく周りまで固定してしまうと正直勝つのにかなり苦しくなってくる思うので、環境に応じて周りを変えられるようになりたいですね。

しかし、司馬師が槍なので、相方に弓か馬どちらを採用するのかが悩みどころ。
ここはそれこそ環境に応じてなのでしょうか。

司馬師故の立ち回りだけは研究してマスターしたいところ。

最後に今日のプレイ時の動画を一つ。ミスが非常に目立ちますが何卒。



それではまた。