孫呉の礎とトラウマ

昆布です。

今日も大戦をやりに行ったのですが、外のあまりの暑さに全国を2戦で終わらせた後義勇ロードを進めて一旦帰宅。

日が暮れてから友人と店内対戦や義勇ロードをやってました。

全国は以前調整した司馬師の張春華型。

今回の2戦でついに孫呉の礎にあたりました。

1戦目が礎、2戦目が黄月英入り臥龍。

・対孫呉の礎

内乱を取られないようにしつつ、最初の礎に張春華の氷華でぶつかって耐えられるかどうかが全て。
覚醒が2になってさえしまえば、後は足並みを遅らせつつ司馬師の蒼略で戦えるのでそれまで忍耐の時。
ただ士気差が酷くなるので、ぶつかるなら士気12から司馬師→陳泰で一気に叩いて勝負をつけにいきました。
今回の対戦では牽弘→司馬師・蒼→陳泰といった総フルコンで押し切って勝利。
相手の法具が再起では無かった事も功を奏しました。

・対黄月英入り臥龍

臥龍自体は何回かあたった事があるのですが、問題は黄月英と言う攻城兵。
この昆布、黄月英に結構なトラウマがありまして、このカード対策の為に法具の速軍を作成しました。
今回は司馬師の計略を使用せず、陳泰バラとして運用。
一回張春華を打てれば内乱戦でも負けないので、内乱を取りつつ陳泰は出来るだけ低いラインで待機。
黄月英の加速装置に合わせて速軍＋陳泰を使用し、攻城ギリギリのところで撃破。
ゲージさ2％程でしたが何とか勝利。

といった感じで勝ちを2つ拾って州制覇戦まで行ったところで今回は終了。
今バージョンの流行になっている孫呉の礎に勝利できたのは個人的に嬉しかったです。
ただ以前に比べて色々な形のデッキに当たるようになったので、各計略の知識をつけておきたいところ。

最後に対孫呉の礎の動画を。

それではまた。

作成日時：2019/08/16 00:16

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