たはーーーーっ!!!!!!wwwww
どうも、依田は芳人です。
今日は、先日から話していた屍デッキと、鈴音火焔の新規開拓に向けて4セットやってきました。
…いやはや、負けた負けた!w
あまりに無言で負けすぎて、
うさまるさんが心配してDM送って来てくれました。
ほんとにいい人だ…。
普段勝ったり負けたりで
一喜一憂している僕ですけど、
今までやってきた他のゲームでも、
アップデートや新弾発売などで、
環境が動いた際に、
順応に時間がかかることなんてザラにありました。
…言ってて悲しいですけど、
前々から言ってるように、
僕自身、優秀な人間ではないんですよね。
だから、適応するまでに
人一倍労力をかけねばならないので、
今日はメンタルが削れたりとかはなかったです。
それに、
アプデで現在の州では
負けても後退しなくなったので、
色んなことを試すチャンスなんですよね。
そういうスタンスなので、
多分今週は昇格ないですww
で、今日試してたというか
試行錯誤してた部分が、
・屍孫堅の周りの2コス(2.5-2-1.5-1-1想定)をどの兵種に置くか
・屍孫堅の弱点(周りから潰されて計略が機能しなくならないか)は気にならないレベルなのか
・鈴音火焔で、賢母フルコンの使用が控えめだったので、同士気帯の計略で立ち回りを広げられるような札がないか
とか、そんな感じです。
こういう事を調べてる過程で連敗し、構築の内容もこまめに変えていたら、恐らく三国志大戦.netを見たであろううさまるさんに心配を掛けてしまったわけです。申し訳ない…
そもそも鈴音火焔の並び自体は
完全に他の方のものを参考にしていたのですが、
元々構築作業は好きなので、
久々にこうやって余計なことを気にせず
試行錯誤できたのが楽しかったですね٩(๑òωó๑)۶
また、今日はそんな感じで
めちゃくちゃに負けたので、
なんか代わりに気分上げられそうなことを、と思い、
ターミナルでお金突っ込んで寵臣推挙?をしました。
狙いはぽけっと小喬SR。次点で何姫。
意気揚々と回しましたが…
全然出ねえじゃねぇか!!!!!!!!!(涙目)
ソシャゲ沼に侵されている僕にとって、
ガチャドブることなんて日常茶飯事ですが、
残念でしたね。
何なら今日1番悲しい迄ありました。連敗以上。
さて、
明日も昼間にちょこっとやって来ます!
練習期間とは言えど、流石にもうちょっと勝てるといいな…
ではまた٩(๑òωó๑)۶
お疲れさまです!
屍は上昇値の割に城を殴れない感じで難しそうですね…。
攻城力稼ぎたいので馬は1コスが良さそうでしょうか。
ご無事で何よりです(笑)
試行錯誤の成果が出るといいですね!
負ける度にデッキを変えるのは俺の中では不味いパターンなので心配したのですが、全然杞憂でしたね(笑)
今積んだ経験が後々活きてくると思います!
また今日は予定があってゲーセン行けませんが、今度戦友対戦やりましょう!
似た系統のデッキならともかく、いきなり新しいデッキ使って勝てることはそんなにないので試行錯誤の一環として見れば問題ないと思いますよ。みんな同じような道を辿っているので( ´∀`)
増えた貨幣でさんぽけ武将登用しましょ………
はじめましてー
屍に限らずではありますが極力1コストを採用する数を少なくすると扱いやすくなる傾向にありますんで、屍なら1.5コスト×3+1コスト×1の構成も是非お試しあれでございます(╹◡╹)
>YOUさん
そうなんですよね、相手の「裏を殺そう」意識から部隊を守るために、戦線が下がり気味になるから、結構自陣深くからスタートしてしまい、攻城で効果的にならないんですよね。
騎馬1コスはマジでその通りなんですけど、あまりに呉の騎馬が貧弱過ぎてコスト割かないと戦力にならなさそうな気がするんですよね(´-ω-`)
>納豆華さん
流石に何も掴めず連敗だけしたってのは避けたいです…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
>うさまるさん
負けている時ほど自分のフィロソフィーを信じろ、ってのは世の成功者がよく言いますね。
実際難しいんですけど、タダで負けるんじゃなくて意味ある負けにしたいので、その辺は気をつけながら頑張ります٩(๑òωó๑)۶
はい、また今度やりましょ( •̀ᴗ•́ )/
>おかか容疑者さん
最初からずっと勝ち続けられる人なんて(殆ど)居ませんからね。強くなる過程で必要なファクターだと思って前向きにやってます٩(๑òωó๑)۶
ぽけっと女の子愛でちゃうんや…
>ヘルタニーさん
ありがとうございます、試してみますね٩(๑òωó๑)۶
槍孫堅生存中にどれだけ騎馬相手にプレッシャーかけられるかも重要かもしれませんね。動く孫堅は騎馬にとっての天敵の一人だと(勝手に)思ってます。
>むねぶち!!さん
いずれ撤退するとはいえ、間違いなく脅威ですもんね…
練習頑張ります٩(๑òωó๑)۶