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デッキ構築の指針

by
金村保坂非道
金村保坂非道
ルーキーの履歴を見ていると、奥義の選択の時点で、相手を見て選んでる様子がうかがえるようになってきて、日々のかわいがりの効果を実感します。軍師がついてるだけなのかも知れませんが。
ここからもうワンランク上を目指すとなると、三国志大戦というゲームに対する理解を深めていくしかないと思われるので(スキルはプレイでしか身に付きませんしね)デッキ構築をやってもらおうと思います。
勿論、フツー武将で課題を出してもダメですし、あとは…武将カードリストを使うのも禁止してみましょうかね…

わたしはデッキを作るとき、基本的にはテンプレと言われるデッキをそのままコピって、そのうちのスペック要員と思われる武将を変更するくらい。面白みはないですが、口癖が
『シェフの料理にタバスコをかけるな』
ですから。基本はテンプレ。


ただ、飽きっぽいので同じデッキを使い続けるのは稀で、妙なデッキを使いはじめる悪い癖があったりしますが

妙なデッキを作る時にもルールがあって、その使いたい武将を活かすためには、その他のメンバーはガチガチの遊び要素なしで組むようにしています。
今だったら白鶴や覇道にブチ込むといえばわかりやすいでしょうか?

前世の記憶では、傾奇者ボーナスというシステムがあって、使われてない武将を使うと傾奇者ボーナスは高くなる傾向がありましたが、わたしは意識して高く組まない限りは低かったはず。
例えば大悪無道という全国ではほとんど使われていない武田信虎を愛用してましたが、その他のメンバーは大抵ボーナス0から選ばれているので、傾奇者というカテゴリーからは外れるのですね。デッキ自体は傾いていたとしても…


今回のかわいがりは自分のためにもなりそうですね。お世辞にもわたしはデッキセンスあるとはいえないので、ルーキーに負けないように構築していこうと思います。
と、思い立った瞬間に
相手の奥義読みを外して袁武強襲して大事な時に士気が1足りず地獄の4カウントが始まる→手遅れという
三国志大戦の教科書(失敗例)をやらかしてしまったので、これもルーキーの肥やしにしたいと思います…
作成日時:2019/07/29 11:08
カテゴリ
日記
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