ひどい勝率である
常日頃からプレイしているわけでもないし、違うタイプのデッキに急に対応できるわけでもない、そんな自分の結果はこんなもんです。
しかもこの勝利、相手の捨てゲーが混ざっているので本物の勝利数はさらに減ります。
どんだけ下手くそなんだ自分は。
でまぁ、そんな下手な自分なりに考え付いて、実戦でこれならいいんじゃね、と思ったデッキは以下の三つ。
参加前の改良型とも言える。
見ることが多かったツートップの片方。
妨害の多さが、一転で知力が下がった相手に刺さること。
今後の可能性を見出したのは何晏。
ちょっと号令かけるだけでしゃれにならない高武力がポンポンできる今大会においては、かなり刺さりました。
急いで買ったり刷ったりしたもので構成した蜀。
法正の妨害が比較的長く、決め手にはなりやすいものでした。
しかし実際は開幕乙に弱く、それなら諸葛亮→黄月英のコンボで城を殴った方が強いというものでした。
しかも自分は下手で扱えないし(
やっぱこれだね。
組み合わせは悪いわけではないのですが、やはり武力不足でした。
士気盛ったからといって、儒者と号令は一緒には打てませんでしたし。
あと自分は、開幕乙の動きが下手だったということを自覚させられました。
総評
慣れないデッキはどうしても負ける
かなり折れた心は、全国用の徹里吉デッキでがんばって修復します。
それにしても、15戦程度で2300位とは、案外やる人いないのかね。