覇王昇格なんて簡単だよ、俺はもう5回も昇格しているからね。
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開幕乙系に苦手意識あるから今日のマッチの復習で考えていたことを書き出してみる
◆動画
◆マッチング画面で考えていた試合展開
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相手は開幕正兵+戦処女で前出ししてくる、なんもしないと城が落ちるか8割持っていかれるので奥義打って25%くらいで抑えたい。
ケニア側の計略は最低士気5なので開幕は打てない。
内乱で捲れないくらい取られると月英端パン狙い+落雷で守られて負ける
奥義選択
①群雄の大攻勢を選んだ場合
①-1群雄の大攻勢を選んだ場合 全部で守った場合
開幕前出しに合わせて奥義打って開幕3枚で守って25%くらいに抑えたい。
その後は月英の端抜けだけ警戒しながら盤面中盤あたりで義乱で内乱を取りつつ呂布の攻城を狙う、ただし自部隊の生存最優先。
戦処女で移動速度上がるから兵力半分になったら帰るし、裏取りされないように気を付ける。
①-1群雄の大攻勢を選んだ場合 殴り合いにした場合
馬2枚で守って呂布は攻城狙い。相手が全部隊自城に来てくれれば呂布で落城できると思う。
呂布を横弓で見られてほかの部隊は攻めに回されると殴り負けそう
②神速の大攻勢を選んだ場合
①-1大攻勢の殴り合いと同じ動きするけどこっちのほうが殲滅力ありそう。
ただし、相手の槍出しがうまかったらなんもできずに負ける
③速軍を選んだ場合
①-1大攻勢の殴り合いと同じ動きするけど、武力上昇ないからすりつぶされる可能性が高い
④剛騎を選んだ場合
②神速の大攻勢を選んだ場合と同じ動きするけど、こっちのほうが相手の槍出し力に左右される。
相手の槍出しがヌルければ勝ち、うまければ負け
⑤連環を選んだ場合
①-1群雄の大攻勢を選で守った場合と同じ動き。
武力負けてるところは乱戦しないようにして、素武力になったあとで乱戦する。
相手の戦処女を打つラインが高ければこっちのほうがいいけど、張り付かれて戦処女打たれたらなんもない。
相手は覇王だし即打ちはしてこないと思ってた。
⑥再起を選んだ場合
⑤連環を選んだ場合と同じ動き。
全滅できるから連環より再起のほうが時間稼げる気がしてる。
今回選んだのは①-1群雄の大攻勢を選んだ場合 殴り合い
◆結果
開幕
+
・柵を避けて呂布を攻城に向かわせたこと。
ー
・奥義が思ったより早く切れた。切れたときの位置が悪くて焦ってしまった。
→これはカウントを正確に見てなかったのが原因なので戦処女と大攻勢のカウントを覚えるのと打った時に開始カウントを見るようにする。
知力玉戦処女8.5C、大攻勢7C、正兵10C
◆中盤
+
・1枚を戦場に残す動きをできたおかげで内乱入ったこと。
ー
・馬超が刺さったせいで義乱を2部隊で打つことになってしまった。
→端を塗れば良いので真ん中行く必要なかった。
・呂布を前に出しすぎた気がする。
→毒打たれた時に帰れる位置、中盤くらいで塗っているのが正解な気がした
◆城ダメについて
全体の結果
開幕で取られすぎてお城が㍉になってるのでこの時点で負けが濃厚になってる。
内乱は相手のほうが大きいけど攻城ダメに比べたら少ないので今回は考慮しない。
ケニア側の城情報
迅速呂布の城ダメが思ったより少なかったので月英と殴り合うのは悪手かもしれない。
守った場合に月英の2発を防げるなら守ったほうがよさそう。
開幕乙側の城情報
月英の3発で9割近く削れてる。
3コス槍の2倍以上の攻城力があるので月英の攻城ダメ絶対。
感覚としては1.5倍くらいと思って試合展開を考えていたので修正していきたい。
開幕は殴り合いでいいと思ってたけど城ダメみたところ3枚で月英だけ守ったほうがよさそうな気がしてきた。
◆撤退について
開幕乙側の象2枚と弓が撤退0なのがえらい。これのせいでカウンター行けなかったし2回目の攻めが呂布1発で抑えられてしまった。
→これは別に問題ない。無理に落とすのは出来ないから相手が帰るかどうかは相手頼みだし、帰らないでくれることを祈るくらいしかない。
ケニア側の馬超が撤退してるのはもったいないが、そこが重要な試合展開になってないので関係ない。
撤退についてはお互い問題なかったと思う。
◆精神面について
呂布に弓以外の2枚が釣れたのは予想外のプラスで喜んでしまった。
ただし、月英浅差し+象マウントが予想以上に強かったし奥義が思ったより早く切れたので動揺してしまった。
◆改善点
浅差し月英+象マウント対策
→張り付かせる前に乱戦で兵力を削る。相手は片側配置なので両サイドに配置すればどっちか当たる。
◆次回やりたいこと
①両サイド配置にする。槍、馬2枚の配置にすることで本体の月英のラインを上げさせない。
槍は相手と向き合わなかったらそのまま前に行って攻城、向き合ったら乱戦。
奥義は連環柵正征を選ぶ。理由は精兵打たれてもケニア側が武力勝ってるので相手は戦処女を即打つしかないため