相変わらず前出し研究の成果を対戦相手にぶつけて喜んでます。
最近使ってみたのは、
・4枚栄光:よく燃える。相性きつすぎてイマイチ。
・5枚木鹿:バランスは取れるようになったがいまいち物足りず。
・6枚木鹿:力こそパワー。つよい。
・5枚川原大徳:ド安定構築。前に出して貼り付けるだけでは勝てないのがミソ。楽して勝ちたいのでうーん。
・6枚川原大徳:単体のパワーが足りず。川原大徳は5枚がベストだと確信。
・7枚戦乙女:驚異の勝率7割。苦手な相手もそんなにいないが、多枚数かつ守りが上手い相手にはしんどめ。
開幕の配置と守りの計略の選択が難しい。水を頼るのがカギ。
・5枚歩兵単:前に出す。張り付く。全復活する。グダらせる。城をめちゃくちゃにする。つよい。
相手も呂布文鴦以外のデッキが色々出てくるようになったのはいい傾向ですね。
そろそろ過去のものにされた旧カードたちをなんとかしてほしいものです。
今週末は歩兵単研究の予定です。
6枚で拓跋力微、曹昂(1.5歩兵)、胡車児、張梁(1コス)、張姜子、盧氏が熱そうと見てます。
火蓋を切るマンが出てくると研究もクソもなので出てこないで欲しいところ…
楽々インチキムーブを目標に頑張ります!
新カードが優遇された結果、
頂上も同じようなデッキ多くて面白みがない感はありますね…