こんにちは、桃園2回目の投稿になります。
突然ですが、皆さんの
「三国志大戦を始めたきっかけ」って何でしたか?
私は、三国志大戦2の頃、先に大戦デビューしていた兄が見せてくれた
SR劉備(Illustration:
川原正敏先生)の
イラストに一目ぼれし、
「このカード(と横山LE)を使ってみたい!!」と思ったのが、全ての始まりでした。
そこから、兄に何枚かカードをもらって三国志大戦を始め、さらに川原先生の漫画作品にも興味を持つようになりました。
あの日、あの1枚のカードを見なかったら、私は三国志大戦を始めていなかったかもしれません。
……その後、何やかんやありまして、現在は呉好き・呉単使いとなってしまいましたが(笑)、
私にとって、川原正敏先生の劉備は三国志大戦を象徴するカードのひとつです。
同じく思い入れのある横山光輝先生のLEカードと合わせて、また三国志大戦で使用できる日が来てくれたことを、
本当に嬉しく思います。
話題としては少し遅刻してしまいましたが、
「おかえりなさい」を言いたくて、投稿させていただきました。
お、俺様の始めた理由はすごいぞ🤷
近くの中古ショップに曹操が1500円で売ってて、こいつがあれば勝てる!って思い、突っ込んだ結果、当時迎撃システムすらわからなくて、刺さりまくってまけて、1500円の癖によえーってなって、すぐ売りに行って200円になりました。🤦
自分はDSの三国志大戦ですねー
母親が兄の為に買ってきたはずなのに自分が何故かはまってしまったって言う(・・;)
逆に兄ははまってなくて弟がはまってしまったって言う何とも言えん感じですな(;^∀^)
川原先生の劉備からはどんな時でも何とかしてくれそうな頼もしいオーラ出てますよね。
雰囲気がよく出ているイラストですな!(*゚∀゚)
川原劉備は三国志大戦の「顔」みたいなイメージありますね
確かに「おかえりなさい」がしっくり来ます!
いいねとコメントありがとうございます(^^)
返信が遅くなり申し訳ありません……!
>両津 人了さん
1~3の頃は、カードショップで見かけたのをきっかけに始めた人も多そうですね!
編成や技術次第で、1枚のカードの強さが変わる大戦は奥が深い……。
>ロッテリ屋さん
DS版も、手軽に大戦が楽しめて良いゲームでしたね!
兄の持っていたゲームや漫画等に兄以上にハマる……というのは、私もよくありました(笑)。
>おかか容疑者さん
カードを初めて見た時、まさしくその「頼もしいオーラ」と自信に満ちた瞳に、心を奪われました。
「雰囲気が出ている」と言っていただけて、とても嬉しいです!
劉備の魅力が少しでも表現できていたら幸いです……!
>けいとさん
同じイメージを抱いている方がいらっしゃって嬉しいです。
川原先生の劉備に「おかえりなさい」が言えて、本当に良かった……!