2.5.0B終了

こんばんは。斧男です。

本日で2.5.0B終了。
ということで今回は自分の2.5.0Bを振り返ってみます。

2.5.0B期間：5/9～5/28（20日間）
全国対戦の主な使用デッキ

呂布の将器が「攻撃力上昇」なのは個性的…？
全国対戦戦績　86試合　45勝41敗　なんとか5割勝てたので満足です。

イベント
・双子星チャレンジ　5/8～5/23（16日間）
赤星チャレンジの選択
①騎兵使用200コスト→〇
②特技「攻城」使用200コスト→〇
③勝利数30回→〇
全部達成。
難易度「難」の内容は期間的に結構厳しかったです。

・天下統一大会（9コスト登録可能　復活時間減少）
11試合　8勝3敗　目的は将器（副）変更券。
「復活時間減少」をコンセプトにしたデッキとほとんどマッチングしませんでした。（そもそも自分のデッキがそうではない）

2.5.0Bの対戦で勝率が悪かったもの（自分のデッキで）
①UC張梁（大猩猩戦法）
武力上昇はともかく、兵力が上限を超えて200%回復が強い。城に張り付かれたあとに計略を使われると無傷で防ぐのは難しいです。こいつが入っているデッキはこの武将単体でデッキとして成立していたように思えます。おそらくカード単体で一番負けた…。
ところで「大猩猩」ってゴリラのことですよね…
「ゴリラ戦法」ってどんな戦法だよ！
と突っ込まずにはいられません。（増援として本物のゴリラを採用している…？それなら武力11になるのも納得）

②SR姜維（継往開来）デッキ
R馬謖の計略も含め、士気差6確定しているのがキツい。マッチング時点での対策がなく、白兵を有利に進めたうえで相手の号令に対して最善手を選んでいかないと勝利できない。
自分の中では、不正解だと命を奪われるような脱出ゲームにチャレンジしてるイメージ。

③SR陸遜
魅力を盛られての士気7即溜めからの「征知の法」重ねが非常に厄介でした。無双方天戟でも相手を撃破する前に呂布が撤退させられます。対抗策がないので、おとなしく効果終了まで横弓だけで待つのが良かったのでしょうか…。

次バージョンの情報を見て
エラッタも多く、ワクワクしてきます。
呂布の下方修正は、仕方ないかな…。ただ、苦手としていたデッキ（カード）も下方修正を受けているので、パワー差はあまりないのかも。（だといいな）
「魏武の敢撃」はエラッタは良いとして、同時に不具合の部分は修正されるのか、気になります。

以上、2.5.0の「自分の」まとめでした。

明日からの新バージョン。楽しみです！