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【日記】キャラへの愛着

by
劉公嗣
劉公嗣
今日も負けて五品中位に上がって勝ちなし、二敗。
降格、借金生活まっしぐらですぞ。


あまり勝てなくても三国志大戦を長く続けていくコツとして
やはりキャラへの愛着は大事。
蜀漢二代皇帝の名前を借りてプレイしてますが、まだ武将カードになってないし、君主自らが戦場に立つのも無いと思うので部隊を率いる者に愛着を持つのが一番でしょう。

2.1では敬哀皇后
3では糜夫人
を愛用してきた訳ですが、野戦の舞いがない現状、ある意味束縛が無い状態。
そんな中で私の中で順位が上がってきているのが鮑三娘。

男勝りでありつつも、献身的に関策を支えた女性。
新婚でありながら、国の為に南蛮制圧へと関策を送り出す健気さ。
(一方の関索は何人も嫁作ってますが)
創作上の人物とはいえ、正妻である鮑三娘には明確な名前が無いのに、側室である王桃、王悦、花マンにはちゃんと名前があるという不遇っぷり。

こんないたたまれないキャラにこそ愛着が湧くというもの。
鮑三娘を守りながら戦えるようになりたいですよ。

ちなみに敬哀皇后は若くして病に倒れ、糜夫人は長坂で足手まといにならぬようにと井戸に身を投げた女性……。
不幸好きって事はないはずですが、不憫な人は大切にしたいですよね。

そんなこんなで、三国志大戦を長く楽しむために、貴方もコレといったキャラを持ってみるのはいかがでしょうか。
作成日時:2017/02/08 20:17
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