郭淮下方が予想以上の幅でしたが、一応1セットだけ使ってみました。
一応勝ち越し!義理は通したぞ。
〜fin〜
いままでフリーダムにミーティアが付いてたのが、普通のフリーダムになった感じです。
つまり士気6として普通に真っ当な計略になりました。
他のぶっ壊れどもに対抗できるかどうかは微妙ですが、郭淮対策をしてたデッキや、一番負けてた槍呂布も減るならまだ弱くはないです。
好きでもないのに強いから使ってた人はもう使う理由が無いので、他の強いカード使いましょう。
自分はそこそこ郭淮も好きになってきたからなー、どうしようかな?
もりそばさん>
まだ弱いカードではないので、環境と立ち回り次第ですね。
デッキケースには常に入れておこうと思います。
蒼打ち込みが修整なかったので、そっちメインにしたら強そうだよなーって私は勝手に思ってます。どっちにしろ、便利な計略には変わりないですしね笑
燈蝋之斧さん>
今まで蒼はその後の展開が弱くなりがち…というか、赤でどっしり構えて守ってた方が強かったのであまり使っていませんでしたが、これからは積極的に狙っていく必要ありそうですね。
実際、顔良文醜との一戦は蒼が活躍した試合でした。
郭淮弱体化されたと嘆く人もいるけど、前バージョンからこの性能だったとしても最強カードの1角だったとおもいます。
本当に郭淮好きな人が楽しんで使える環境になると良いですね。
うさまるさん>
そうですね。今まで士気を多く払った相手も一方的に潰せていたのがおかしかったわけで、今でも普通の士気6号令で郭淮に勝てるかっていうと難しいので、強い部類です。
一方で、強い号令を見るために、郭淮側も重ねる計略や別の手を用意したいですね。