こんばんは。斧男です。
明日、2.5.0Bへバージョンアップだそうですね。
2.5.0Aが4月24日スタートだったので14日という短い期間のバージョンでした。
今回下方修正を受けたのは3武将だけなので、彼らの使用率、もしくは勝率が著しかったということなのでしょう。
今バージョンで私がメインで使用していたデッキはこちら
世間的に強いと言われている槍呂布をデッキにいれていますが
私はずっと「呂布好き」をアピールしてきていたので問題ありません(何が)
強いから使うのではない。好きな武将だから使うんだ!と心から申し上げたい次第でございます。
今回「たまたま」環境トップクラスの計略で実装されてしまったので、その恩恵を最大限に受けることができただけのこと。
私も長らく三国志大戦をプレイしていますが、呂布が環境トップなんて今までありませんでしたから「たまにはいいかなー」くらいに思っていたのが正直なところです。
もっとも、この槍呂布のおかげで覇者になれたことを思えば
「呂布一筋」でプレイしてきた甲斐があったというものですね。
というわけで、私は十分満足しましたので下方修正に関しては特に異論はありません。
ただ、文鴦に関して言えばほとんどマッチングしたことがなかったので、「え、下方修正対象に選ばれたんだ」とちょっと驚いています。
そこで、私が前述のデッキを使っていたときにマッチングした新カードの内訳をちょっと調べてみました。
全試合数:48戦(階級は14州~覇者)
郭淮:7戦
槍呂布:7戦
義兄弟の結束:3戦
孫尚香(いのぢ):3戦
陸遜(火焔):2戦
司馬懿(機略):1戦
曹操(魏王):1戦
新文鴦:1戦
諸葛亮(臥龍):1戦
その他:22戦
思ったよりも郭淮や呂布にもマッチングしていませんでした。文鴦に関しては、なんと1回だけ。
その他の中には、新カードを入れたデッキもありますが、今回はそれなりに話題に出たものだけを集計しています。
もっと上位のランクでは、連続郭淮マッチや機略、新文鴦を見かけるのかもしれませんが、私の記録ではこんな感じでした。
ただ、48という試合数は集計するには少々母数が足りず、データとしてみるには不十分な気もします。郭淮や呂布が少ないのは「たまたま」の結果なのかもしれません。
さて、槍呂布の計略がどの程度「短縮」されるかはまだ分かりませんが、カードの数値は不滅のもの。(エラッタだけは勘弁な!)
武力10、征圧4、コスト3で特技「攻城」と、99カウント変わらないこの基本スペックこそが、呂布の最大の強みだと思ってます。
これまでも呂布の計略にはあまり頼らずに戦ってきているので、バージョンアップ後もこのデッキで問題なさそうです。
下方修正されてからが呂布使いの腕の見せ所!そんな気持ちで明日からも「楽しく」プレイしていきたいですね。
と、締めくくり2.5.0Aのまとめと致します。
さて、今宵はここまでにしとうございます。
読んでくださった皆様、ありがとうございました。