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臥龍諸葛亮に少し触れて

by
衣識
衣識


こんにちばんは


新バージョンの洗礼を受け、今までのメインデッキ(回復舞)を封印することになった私。
何か面白いカードはないかとキョロキョロしてましたところ、動画に触発されて諸葛亮を刷る流れとなり
試しに使ってみた臥龍の簡単な感想なんかを書こうと思い立って早数日。


アップデートがきちゃってるじゃないですか・・・


緊急アプデといっても過言ではない今回は、数枚の調整と告知され
10人中8人は予想というか祈っていたであろう武将の下方修正が行われました。
まぁ、文章だけじゃまだ分からない部分の調整なので、実際に見てみないと安心はできませんが。

ただ、文鴦もとい晋の覚醒絡みに関してはどう考えても新張春華が元凶だと思うんですけど
あれが許されちゃうと今までの号令の立場がないぞ・・・


調整に関して、個人的に早くても6月頃までは動かないだろうなぁ と思っていたので
GW明けのアプデは正直驚きました
それだけ民の声が大きかったということですかねぇ・・・ん?民の声?



さて、下方を免れた臥龍ですが
今のところこんなデッキを組んでいます



「兵種アクションの強化」といわれて真っ先に挙げられるのは弓だろう、
てなわけで蜀で1番武力の高い弓&遠弓術、そして本人のいないところで何かと話題の黄忠を入れてみました。
臥龍の剛弓ボーナスはさほど高くはないですが、武力が11になる点で相手の武力9,10への
ダメージの通りが(気持ち)良くなるのがポイント高いですね。
兵種アクションも騎馬や槍に比べると、弓の方が扱いやすいのも大戦下手男にはありがたいところ

ここら辺は、個人の好き好きだったり環境に合わせて兵種バランスを変えて
デッキを組んでいけるのが強みであり面白みでもありますねー さす孔


環境ということで、

対呂布については
弓で削って方天戟撃ってきたところを挑発で迎撃 や 単純に落雷で対処したりと
いくらかやりようがあるので無理ってほどではありませんでした。
十二州レベルですが、相手のミスにも助けられ今のところ負けてません。

対郭淮については
・・・無理ですね、あれ
これは臥龍がってよりデッキのコストバランスの問題なのですが
黄忠以外が為す術無く落ちるので何にもないです。
置くだけで仕事してくるのでプレミもほぼ起きないのが輪をかけてキツい
にっくき爺の目の敵・・・!


デッキとしては
弓の筆頭候補であるキノ馬姫を入れた方が、何なら頂上に乗った全一のデッキの方が強いのでは?
という方も多いと思います。
確かに、ポテンシャルはあちらの方が圧倒的に上だろうことは分かっているんですが、

「走射しながら3兵種を扱い、なおかつ騎馬2枚で色塗り&突撃しつつ相手の騎兵に備えて槍を出す」

っていうおよそ人間の所業とは思えない動きが出来るわけないのでやりません。
遠弓術ラクチーン^q^


【動画】


はい、アプデ直前ですが動画を上げます
相手は4枚義兄弟
珍しい蜀の新カード対決だったので新鮮でした
サムネじゃ何も伝わらない どうにかして変えられませんかね?

こちらは初期征圧Sを生かした内乱戦で城ダメをとっていくデッキなので
今回のような攻城力ゴリゴリな相手が苦手です
相性は悪くないと思いますが、ちょっとやらかすとそのまま引きずり込まれそうな感じですね

動いてない部隊がいたり走射が下手だったりと、あまり見所はないのですが
黄忠おじ頑張ってるなーというところを見てもらえれば嬉しいです
あと相手城際の接触の悪さには気をつけたいと思います




明日から(たぶん)ツートップが大人しくなり(弱くなるとは言っていない)、
隠れていた強カードがいろいろと出てくるとは思いますが
果たして臥龍でどれくらいやれるのか・・・そして回復舞が表舞台に戻れるときはくるのか・・・
これからも目が離せません




 
更新日時:2019/05/08 21:12
(作成日時:2019/05/08 21:12)
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