両手いっぱいの思いやり

人は一人では生きていけないのです。





たとえ一人で遊ぶゲームでも




お店には店員さんがいて




同じゲームを遊ぶひとがいて




筐体の向こう側には対戦相手がいて




なにより、こんな素晴らしいゲームを作ってくれたSEGAの皆さんがいて





珠玉のイラストを提供してくれるイラストレーターさんたちがいて





ここ桃園にはたくさんの楽しい仲間たちがいる。





誰かと関わって、初めて人は"人に成る"のですから。





そして、他人と共に生きるために必要なのは他人を思いやる心…





大切なのは"思いやり"…










そうッ！







両手いっぱいの"重い槍"ッ！











妙な前置きが長くなりました。皆さんお疲れ様です。


自称「３コスト槍バカ」なお孫様です。






上の画像ですか？またバカをやって来ました(*´∀`)♪




現環境では郭淮が辛くて雄飛デッキが上手くいかなそう。

陸孫も想像以上に痛い。

槍呂布の追加が非常に魅力。仮に相手する場合キツい。




「雄飛使い」の端くれである私も非常に悩みました。






…なら一緒に使えば良くね？




そうして生まれた「重い槍デッキ」ですが、使い方は非常に簡単♪


開幕の伏兵を処理したら呂布の征圧４と武力10×2枚の槍撃で戦いつつ、内乱を取ったり柵を壊したり。



士気が貯まったら左側から孫策。右側から呂布でライン上げ。



適度なラインで雄飛の溜めを開始し、相手が対応するなら手薄な右を呂布で殴る。



士気を吐くなら雄飛で相手したり荒らす。ダメ計なら祖茂で身代わり。

大計略ならこちらも呂布で押し込む。




『左の孫策、右の呂布』




大事なのは左を上手く使うこと。
『左を制するものは世界を制す』



両サイドを駆け上がる二枚の槍兵…なんかどっかで見た光景ですね(；゜∀゜)？






とはいえ実際のところはタイガー(言っちゃったよ)と違い確実に城を獲れるワケではないので



「守護神タイガーの劣化版」と言えなくもない(T▽T)




それでもやはり槍撃の上方修正が効いてるのか、今まで以上に槍が強いですね。

もう少し頑張れば運用もカタチになるかもしれない…






そんな予感が自分を狂わせています(笑)







果たして真っ当な人間に戻れるのでしょうか？

早く金プレに成りた～い…(T益T;)