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”阿斗”劉禅

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戒世
戒世
ついに劉禅が実装されますね。元々興味のなかった三国志の話を友人から結構聞いたり自分でも調べたりしましたが、
鄒氏に現を抜かして息子が死ぬ 流れ矢であぼん 魏はいいところ 実は文官でした が個人的な四大びっくりポイントです。

さて、劉禅は名の上に阿斗と書いてあります。ここは五将軍や武神など称号や二つ名などが付く部分ですね。
阿斗は幼名ですが、二つ名に幼名を使うってのも不自然なので、形容詞的な使い方と考える方がわかりやすいです。
阿斗…現在の中国では”愚か者”などの意味があるようですね。

つまり ”阿斗”劉禅は ”愚者”劉禅 という意味では…?
更新日時:2017/06/07 22:56
(作成日時:2017/06/07 22:56)
コメント( 3 )
戒世
戒世
2017年6月7日 23時3分

なんか続きを書き込もうとしても先頭にカーソルが固定されて書けませんでした…
劉禅も演義で必要以上にコケにされただけで、なんやかんや40年蜀を保たせた、と擁護するつもりが何者かの力で拒否されてしまったw
追加カードについても書きたかったのですが、他の方々も同様に投稿してますのでこのまま省略します。
張皇后のルックスいいですね

ひょっとこ斎
ひょっとこ斎
2017年6月8日 7時21分

劉禅は名君説を私は支持してますよー。
むしろ、諸葛亮をはじめとした連中を前によくぞ 孫亮のようにならなかったと
そこを評価したいです。

寒天
寒天
2017年6月8日 15時51分

司馬昭に笑われたあの話、計算でやった説好きです。
最近は天然でやってても生き延びるのに最善な行動が出来たのはあの父の血を引くだけあるみたいな扱いされはじめてますね。

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