反計はいることに意義がある

こんばんわ。
蓮です。

バージョンアップをして4枚辣腕デッキで最新14勝まで行き絶好調でしたが、
辣腕の効果時間低下と鍾会の範囲縮小に伴いデッキを模索していました。
負けに負けて最新7勝まで落ちてしましました。

使ってたデッキは【5枚神速号令】

武力上昇値が上がっても（+4）周りのカードも強くなっているのであまり勝てませんでした。
そもそも速度上昇が扱えていない・・・。

あとは【4枚全突】

馬騰と馬超の効果時間が短くて号令に当たり負けるときがありました。
うまく扱えるようになれば戦ると思いますが、征圧が低くて保留状態です。

さて、本題ですが現在はいつもの4枚辣腕デッキに戻りました。

戻した途端、9戦6勝3敗。
戻した理由としては、
①そもそも反計はあまり活かせていなかった。
②辣腕は短くなったといっても約9カウントある。
③王濬の一閃がまだ使える。
④とりあえず鍾会を押し付ければ抑止になるのでは？

結果としては、

いるだけで結構な確率で高ラインで号令を打ってくれる

です。

鍾会の突破のおかげで乱戦されても牽制が利くのがいいですね。
反計の範囲を見切られているといっても意識しないといけないので相手は厄介なのかと思います。
暫くは4枚辣腕デッキを使って大型バージョンアップ前には14州昇格を目指します。

今回はこの辺で、
ではでは。

＜SP＞
実は全国大会の勝敗予想のポイント結果が6位でした。
貰ったものが下記になります。