どうも。5か月ぶりです。ぶぁすたーです。
年明けに1発更新しようと思ったのですが完全に忘れてしまいました。
とはいえ、ブログの更新はしていなかったものの大戦自体は快調にやっていました。
前回の更新では8州当たりだったと思うのですが現在12州の征覇戦まで来ています。
という訳で今回はこの5か月のダイジェストを簡潔に書いていこうと思います。
①槍司馬懿時代(最終デッキ:槍司馬懿、文鴦、司馬昭、衛氏)
新カードが追加されたVer2.10A、悪女の放蕩が猛威を振るっていたころです。
自分も悪女の放蕩デッキを使おうとしていたのですがここで自分の最大の特徴であり弱点である4枚病が発症。
おそらく卑弥呼悪女の5枚型が一番いいと思うのですが無理やり4枚にするために槍司馬懿を投入し無事死亡しましたw
悪女を速攻で諦め司馬懿を何とか活かす4枚デッキ構築のためVer2初期にお世話になった文鴦が再登板。
さらに昔から使ってみたかった司馬昭も入れた4枚デッキで何とか落ち着かせることが出来ました。
身内からは「これはない」と散々言われましたが個人的には文鴦がいたり衛氏で大ダメージ出したりで結構楽しかったです。
②槍司馬師時代(最終デッキ:王基鍾会)
槍司馬懿に別れを告げた後デッキづくりに迷走した反動なのか素直に4枚の最強デッキに手を出しました。
結果として80試合やったのですがその割には勝ち越しは多く作れませんでした。
今思うと自分は城を殴りたい傾向が強く、反計の圧をかけつつ内乱戦をするデッキは向いてなかったのかもしれません。
③皇甫嵩時代(最終デッキ:華佗皇甫嵩)
またトップメタデッキに手を出しました。リアルの方が忙しくてデッキを考える余裕があまりなかったんですよね(言い訳)
「攻城取れる最強デッキだし5枚だけど何も考えなくてもいけるだろ」と突撃したものの最初は大幅負け越し。かなり凹みました。
ただ、勉強して知識(主に劉曼の計略関連)をある程度蓄えてから戦績はすぐに上向きました。
デッキの持つポテンシャルが高いこともあり勉強したらしただけ成果が出たのは気持ち良かったです。
④試行錯誤時代
華佗が弱体化を喰らったこととしばらく魏と群雄デッキを使ってなかったことから新たなデッキ開発に乗り出しました。
主に試したのは典韋と弓呂布だったのですが結論から言うとどっちもダメでしたw
典韋は城に張り付けてしまい「文鴦でいい感」が凄かったこと、弓呂布はいつ計略を撃てばいいのかよく分かりませんでした…。
というわけで試行錯誤の後、しっくりいくデッキがなかったため上方修正に飛びつく形で神域知略with王基鍾会でやっています。
結局また王基鍾会になってしまったのですが以前の王基鍾会の経験値が多少なりとも活きていてそれなりに楽しんでいます。
ただ、次こそは攻城重視のいい4枚デッキを開発したいところです。長くなりましたが今日はこの辺で。