いつもこころに内浦を(o´∞`o)斎藤です
公孫度の速3がなかなか作れません(´・ω・)
ということで、今日の一戦
お相手は…呉礎雄飛?なんかいろいろてんこ盛り。斎藤は前回と同デッキなので省略
開幕はお互いに自陣左側の配置
斎藤は、公孫度・李厳を自城に戻し、関銀屏を端攻城へ
こちらの伏兵は、騎馬2枚がそれぞれ処理し、士気4即雄飛→増援→雄飛の流れ
こちらは、守城弓とローテ、2度目の雄飛は李厳で対応し壁2発に抑える。その間の銀屏の攻城で開幕はリードをとる
相手のライン上げに対し、公孫度を塗りに走らせたところ、一騎打ち発生
そのまま、自陣半分のところで雄飛の溜めを始めたので、こちらも予めかけておいた陳宮+正兵知略の遼東王を発動
相手は目覚めを発動させ、李厳と銀屏は撤退。簡雍を端攻に走らせていたため、城門に孫策を残し騎馬弓は守城へ
横弓と公孫度で守ろうとするも、壁2発を許し、結果的にこの分でゲームセット
反省点
カード取り違えダメ!絶対!!
城に戻していた公孫度を出そうとして、なかなか出てこないからリプレイで見返したところ、案の定、隣の撤退武将を必死こいて前に出していました
そのことに試合中に気づけないかったのが、今日の最大の反省点ですね
復活前に出してしまうのはあるあるですね。
焦る状況であるほど操作ミスが増えてしまうので冷静さ超大事ですな。心のゆとり。
>おかか容疑者さん
いや、生存部隊と撤退部隊が横に並んでいて、撤退部隊の方を一生懸命動かしていたとですorz
やはり、仕事明けにプレイするのは無謀なのだろうか…To be Continue