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騎馬3大徳デッキ の立ち回り 2

by
板尾の嫁
板尾の嫁
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前回は【こちら】





■対 覇者の求心■
ただし号令同士のぶつかり合いでは分が悪く、
《落雷》SR龐徳 以外のターゲットはいないし、
《離間の計》の具合で負けが見えるので注意。

《一騎当千》メインで立ち回る。
魏 側は先撃ち《一騎当千》に対して
明確な回答を持っていない(と思っている)
1.0コストでも撃破を獲ることを優先し、
士気6を引き出したら引いて仕切りなおす。

一見《白銀の獅子》が刺さりそうに感じるが、
相手はほぼ100%【連環の法】なので、
その場合は士気6の《強化戦法》となるため
宝具を見るまではまず使いません。



■対 魏武の継承者■
《劉備の大徳》武力9+5 ができ、
騎兵×3と瞬間火力も十分なので、
1回目の《魏武の継承者》は問題なく潰せる。
[突破術]の R関興 で退路を断つように
敵城側に回り込んでしっかり撃破を狙う。

《反計》が入ったタイプのデッキも
《劉備の大徳》の範囲の広さがあれば安心。
有利なマッチングじゃないかと思います。



■対 天啓の幻■
大体のデッキは槍兵が1.0コストの2枚なので、
ラインを上げられる前に[突破術]の R関興
兵力を削ることを意識します。
その際は《一騎当千》先撃ちも考慮。
槍兵さえ対処できれば《天啓の幻》を撃たれても、
自城際で《白銀の獅子》を使って撃破が容易。

また、SR孫権 を採用していないタイプであれば、
ライン中央付近で《劉備の大徳》
2部隊だけにかけて戦うのもアリだと思います。



■対 天下無双 ワラ■
どうせ迎撃は取れないのでSR劉備 は終始端攻め。
武力6 でも相手の1.0コストでは処理が難しいので、
SR呂布 に対してもプレッシャーを与えられる。

計略は SR関羽 のときと同じく《落雷》頼り。
《猛将への献策》も1回だけであれば知力5なので、
1~2回突撃を入れておけば確殺が獲れる。
基本的には《天下無双・飛》を見てから使用。
ただし相手は R徐庶 を乱戦ですり潰そうとするので、
それほど拘る必要はなし。

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更新日時:2017/06/07 02:07
(作成日時:2017/06/07 02:07)
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