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騎馬3大徳デッキ の立ち回り

by
板尾の嫁
板尾の嫁
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平日5日間で 50戦対戦していました。

投稿していない日ほど頑張っている感。
勝ち越してはいるのですが、
ランクは下げ傾向というジレンマ(´・ω・`)
目下、 SR司馬懿 対策が課題です。
なんであんなに堅いんですかね?TT




今使っている
騎馬3 の4枚《劉備の大徳》 デッキ。
これの良くみるデッキ毎の立ち回りを記載。

中々使っている人はいないと思いますが、
だからこそ書いておけば数少ない方への
参考になったり意見を頂けるかも?
…と、淡い期待を込めたりして。


■ 勝ちパターン ■
このデッキは「この形になれば勝てる」
というような明確な勝ちパターンはありません。
盤面を獲って征圧戦をするというくらいです。

2月の公式トーナメントの時に、
R関興SR趙雲 のデッキを使われていた
サバンナ君主は当時、
SR劉備 は基本的に端攻めのみ。
 残りの騎兵3枚で戦う」

というコメントをされていましたが、
今は SR馬超 SR趙雲 も弱体化が顕著。
相手のデッキに応じた立ち回りが
求められると思います。



■対 SR関羽 ワラ■
採用されているパーツはほとんどが
R杜夫人 や2色で R王桃 といった
SR関羽 のサポートで裏の手はほぼなし。
なので SR関羽 を機能させない方向に。

士気は全て R徐庶《落雷》に注ぎ込む。
知力6は兵力を2割ほど削れば確殺の範疇。
【連環の法】は《武の咆哮》を止まらないので、
宝玉【士気/士気】が付く【再起の法】か
【増援の法】を選択。
とにかく R徐庶 が生命線なので
撤退させないように立ち回る。



■対 劉備の大徳 ■
まともに《大徳》での勝負では勝てないので、
ぶつかり合いは高い位置で行うようにして、
内乱を獲れるようにするのが理想。

伏兵持ちはまずいないデッキなので、
開幕は SR馬超 を最前線で壁として乱戦。
頭1つ抜けた武力9は偉大です。
乱戦時は擬似的な[捕縛術]にもなる
R関興 の[突破術]を使って逃がさないよう。

1枚でも撤退している状態であれば、
《大徳》勝負に分があるので攻め時。



■ 対 R関羽 4枚 ■
まずデッキ編成を見て
R関羽 以外に2.0コスト以上の槍兵が
入っている場合は開幕端攻めを警戒。
法具【衝軍の法】を選んで被害を最小限に。

開幕は SR馬超R関羽 にマッチアップ。
武力9同士で乱戦させて競り勝ち狙い。
将器[兵力上昇]なら負けることはほぼなし。
他の部隊は相手の騎兵の動きを見て決める。

《武神の大号令》とのぶつかり合いは
相手が4部隊で来る場合は効果時間で勝るので
まともにぶつかっても問題なし。
3部隊の場合は部隊生存を優先する。



…呉と群雄のデッキがまだですが、
長くなり過ぎるのでまた後日。


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更新日時:2017/06/03 01:37
(作成日時:2017/06/03 01:37)
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