922

玉璽一個三百円

by
虚実
虚実
これは三島に向かうために手土産を用意しようとか
早起きしてジョギングして万全の体調で朝大戦して
寝ぼけた君主をボコろうとか考えてた虚実ではなく
花見がてら酒飲んでた虚実の話です。

ふと虚実が田舎のキッズガチャコーナーの近くを歩いていると
五色の光が天に登っていました。

これまさに天啓
玉璽ゲット




虚実がゲットしたのは台詞無しversionでしたが

これさえ胸ポケットにいれておけば
黄祖から狙撃されても俺の左乳首は安全だぜー
的な孫堅気分を味わえるので

郊外でも悲観せず探して見ること薦めます。

では

なお、平成ファイルは別売りなので悪しからず


 
更新日時:2019/03/31 21:37
(作成日時:2019/03/31 14:33)
カテゴリ
日記
コメント( 2 )
日本史無知
日本史無知
2019年3月31日 23時29分

初めまして!
私も買いましたが2連続緑印で撤退しました・・・w
実際に押してみたら台詞が小さすぎてイマイチ読めず・・・台詞なしに手書きで言いたいこと言わせるのが良いなと思いました

虚実
虚実
2019年3月31日 23時38分

>日本史無知さん
コメントありがとうございます。
台詞有りがよい(台詞無しは下位互換)と思ってましたが

好きな台詞言わせられると考えると楽しいですな。
「げぇ」の代わりに「mjd」も良さげです。

コメントするにはログインが必要です
シェア