楊修の話(途中で書くの飽きた)

次のバージョンアップ情報が出ましたね。

楊修 鶏肋 範囲拡大

変に守城要員まで巻き込んで帰城するのはやめてくだされ…
普段は使ってませんがたまに気の迷いで連撃王異使う時にも採用しづらくなってしまうのです…

閑話休題

よく、楊修はとても頭が良いキレ者だと言われてますよね。
でも私は頭は良くともキレ者という印象は持ってないのです。
それはエピソードは鶏肋のお話でして、その話というのが

・漢中を奪われた(夏侯淵討ち死に)
曹操｢鶏肋…鶏肋…鶏肋…｣
楊修｢曹操が漢中は鶏肋と言っている、鶏肋とは使い道の無いものを表す言葉。ならば撤退すべきだ、しよう。｣
夏侯惇？他｢そういう意味だったのか、分からなかった。楊修はあたまがいいな。撤退決定。｣
・後日
曹操｢勝手に撤退させたから楊修は処断｣
※処断理由は諸説あり
①楊修の頭が良すぎて危険視していた
②元々嫌いだったからこれを機に

だいたいこんな話だったと思うんですけど、皆さんなら
｢この服はもう必要ない、必要ない…必要ない…｣
と｢必要ない｣連呼した時の心境とはどのようなものでしょうか？
それは｢必要ない、けど…｣と、反語が入る状態ですよね？
本心としては残したい、という感情が読み取れますよね？

つまり曹操の本心は、｢必要ないのは理解しているが、ここで引きたくはない｣と読み取るのが正しいのではないでしょうか？
曹操は両親を失った際に大虐殺を行った過去を持つ人物であり、漢中で失った夏侯淵の弔い合戦をしたかった。という想像も自然なのではないでしょうか？

つまり楊修はその場に居た中で唯一鶏肋の意味を読み解いた人物ではあるのですが、曹操の心境にそぐわない最悪な行動をしてしまった無能であった可能性が…


今回含めて範囲拡大は史実の無能っぷりを再現するために必要な部隊を巻き込むよう調整されている可能性が…つまり史実を鑑みた調整である…？
…こじつけ感ハンパない。これ以上無理。
文章書くの下手過ぎ。飽きた_(:3」∠)_