十二州武神使いが教える武神デッキの勝ちパターン

はじめましての方は初めまして。久々の方は、お久しぶりです。楽毅です。
今回は、私の使用する武神デッキの運用法と勝ちパターンを事細かに教えたいと思います。

尚、この投稿は金プレ以上の方々には余り実にならないと思いますので、時間を大切にしたい方はブラウザバックする事をお勧めします。

まずは編成から。
R関羽(兵力)、R張苞(攻城)、R反逆魏延(兵力)、R徐庶
法具は増援がメインであるが、相手によって車輪、蜀攻勢、衝軍、連環を使用する。
当然であるが、必ずしもコレでなければいけないと言う事はない。相手によっては再起等他の法具も視野に入れる。

次に、このデッキで何をするか。
開幕に攻城術で城を殴り、内乱を一発以上取る。
士気7前に前進して士気7と同時に武神号令を発動して相手の城を殴る。
相手の抵抗如何によっては法具増援と武神号令を更に発動して城を落とす。
また、騎馬を用いて常に内乱のプレッシャーを与え、相手の行動に制限を掛けていく。
攻撃に関しては至ってシンプルである。
肝要なのは、如何にこちらの勝ちパターンへ寄せていくかである。

攻撃の際にも注意点はある。
城門は余程の事が無ければ攻めない。
城門付近はこちらの展開スペースが広い分、相手の防衛スペースも広くなる。言うなれば、攻めやすく守りやすい。
なので、片側どちらかに寄せて攻め上がる。そうすれば、相手は防衛スペースが狭くなる分、守りにくい。
だが、こちらには関羽がおり壁でも高い攻城ダメージが与えられる分、攻めに弱さが表れにくい。

武神号令を撃つタイミングは張苞が相手の城に張り付いてから撃つ。
武力が上昇した攻城術張苞であれば高武力を生かして城を二発以上は殴る事が出来る。
8c近い武神号令を生かすならば城を多く殴れるように張り付いて撃つのが得策だ。

相手の防衛スペースを削る。
これは、武神上位プレイヤーの方の受け売りであるが紹介させて頂く。
城を殴る際、当然であるが相手は城を落とされまいと防衛してくる。突撃、槍撃、横弓、弾き…と。
その中で特に突撃や弾きは脅威となる。だが、それらは助走がないと使う事さえできない。
騎馬や場合によっては槍でマウントを取り、相手の防衛するスペースを広く潰していこう。
スペースが狭まれば狭まる程、横弓や槍撃も使いにくくなくなる為、有効だ。

武神は2枚掛けをメインに用いる。
これは臨機応変に枚数を変える必要がある。事実、武神の上位プレイヤーの方々は3枚掛けで高い戦果を弾き出している。
だが、あえての2枚掛けをお勧めする。関羽、張苞が+8され相手の城際に長く留まる事が出来れば、それだけ城を殴る機会が増えるからだ。
そして、慣れて来たら気が付く筈だ。2枚掛けでも、これ以上城を殴る事は出来ない場面に。
そうしたら、防衛の為に関羽だけでもさっさと城に帰せばいいのだ。



最高では無いかもしれないが、こちらの動画を参考にして頂ければ幸いである。
では、全国の武神使いの皆様に幸多からん事を。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34605997