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デッキの戦い方

by
soosenryu
soosenryu
デッキ紹介
前回の記事はこちら💁‍♂️

どーも!前回から引き続き華佗劉曼皇甫嵩デッキの話をしていきます♪

私はこのデッキを見つけて5戦ほど戦ったのちに劉曼の発動タイミングによって戦い方を変えられる柔軟なデッキであることに気づきました。

柔軟なデッキと気づいたのちに私が最初にし始めたことは戦略の文章化です。
このデッキの計略コンボによる上昇値や効果時間を文章で知ることで、「どのような戦術を用いることができるか」、「それはどれほどの強さを持つのか」を理解し、相手と戦う際にその戦術からどれを用いるかを考えるようにしました。











上の4つの文章を考えるのにコメダコーヒー店内で90分掛けました。文章化はとても重要なことです。ここをなんとなくにしていると勝った理由をより明確にイメージできるし、コンボデッキは相手が想定外の行動をしても戦略の引き出しを変えて戦うことが可能になります。

この戦術を見たらちょっと強そうに思えてきませんか?
もし興味を持たれた方がいたらこのデッキをぜひ使って見てください!!
更新日時:2019/02/09 05:07
(作成日時:2019/02/09 05:07)
カテゴリ
漢軍デッキ
コメント( 7 )
7件のコメントを全て表示する
呑龍
呑龍
2019年2月9日 17時50分

2月3日の花音さんとの試合は攻め4だったという事ですか。ところで、攻め2は漢鳴1始動ではなく劉曼始動だと8.3c遅くなってカウンターされる時間が無くなると思うのですがどうなんでしょうか?まぁ、化物大戦凌いでカウンターできる人なんて居ないんでしょうが……

soosenryu
soosenryu
2019年2月10日 0時1分

0897667789さん
華佗ではなく、劉曼の効果が乗って回復してるのですよー。

soosenryu
soosenryu
2019年2月10日 0時3分

呑龍さん
よくみていらっしゃる。たしか、そんな感じです。
あと目の付け所がシャープですね!そこらへんを色々研究もしてますわ!

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