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2018年の邪道伊勢守を振り返る。

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邪道伊勢守
邪道伊勢守
『有難迷惑なデータ(情報)を収集する男』 邪道伊勢守です。

昨年末の
6連勝八州に昇格することが出来ました。(年明けの全国も勝利し、連勝はまで伸びた。)
昨年の全国成績は 493戦 190勝 303敗 (勝率38.5%) でした。

使用勢力別勝敗
     1勝   5敗  勝率 16.6%
    38勝  66敗  勝率 36.5%
    13勝  35敗  勝率 27.0%
     9勝  17敗  勝率 34.6%
    11勝  31敗  勝率 26.1%
群雄  115勝 140敗  勝率 45.0%
混色    3勝   9敗  勝率 25.0%

主要デッキの勝敗
武神麒麟児デッキ   15勝  12敗  勝率 55.5%  関羽・麒麟児姜維(城門)・趙氏・胡金定(士気)
遮断区星デッキ    49勝  57敗  勝率 46.2%  区星・EX董白+他2~3枚
暴虐区星デッキ    63勝  68敗  勝率 48.0%  区星・暴虐董卓・於夫羅・張繍

区星使用デッキ   118勝 149敗  勝率 44.1%  上記の遮断区星・暴虐区星の結果を含む。落城勝利
114回
※群雄単と混色デッキの全てで区星を使用。

1~2月は遮断区星デッキ
だけを使って 30勝 30敗。
3~6月は様々なデッキを試すも、暴虐区星デッキに落ち着き、6月16日に
二品(金プレ)に昇格
7月は暴虐区星デッキ
だけを使い、二品下位を維持して「天槍の共鳴」を終える。
「狼主の双剣」が稼働した8月以降は様々なデッキを試すも、9月以降は月間勝率が
40%未満の月が4ヶ月続く
年末に暴虐区星デッキを使用して6連勝。八州に昇格。

基本的に騎1槍2+α(槍・弓・区星)が基本で、
騎2以上5枚大徳などで修行中。
暴虐区星デッキの場合、全国だと初見殺し的に勝つことはできるが、定例の店舗大会では初見殺しが通用せず僅か1勝。

今年も暴虐区星デッキが主体になると思うが、他のデッキで操作スキル・計略判断の強化に努めていきたい。

最後に年末年始の8連勝を達成した時の動画。




2019年も宜しくお願い致します。
更新日時:2019/01/03 23:16
(作成日時:2019/01/03 23:16)
カテゴリ
日記
コメント( 3 )
ろいやるG
ろいやるG
2019年1月3日 23時47分

はじめまして!
戦績を記録されてるんですね!オレも似たようなことやってます。楽しいですよね(´∀`)
動画もこの後拝見させていただきます!

邪道伊勢守
邪道伊勢守
2019年1月4日 20時55分

>ろいやるGさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
『三国志大戦.NET』では1ヶ月ぶんしか閲覧できないので、1週間ごとにExcelに打ち込んでいます。
戦国大戦の中盤から続けているので、4年以上の記録を残しています。
動画の相手とは昨年の3月10日に対戦し、「顔良が周瑜に3度焼かれて落城負け」でした。

ろいやるG
ろいやるG
2019年1月4日 22時25分

すごい!対戦相手の君主名も記録されてるのですね!
オレは使用カードと勝敗だけです。デッキ及びパーツごとの勝率がわかればいいかー程度の簡素なやつですが、邪道伊勢守さんの話を聞くと手を加えていろんな視点からデータを閲覧できるものにしたくなってしまいますねー(´∀`)

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