あけおめと大戦納めについて

遅くなりましたが
あけましておめでとうございます！！
12月３１日の最後の最後に大戦納めに行きました。
２０時頃から始めていました。
ゲーセンもそれなりの人数もいてそれとなりのプレイ環境でした。
最近色々デッキに悩み、この桃園でもアドバイスを頂いたりお世話になりました。
弓の李典を抜いてパーツを少しだけ変えて夏侯月姫を投入。

この城に張り付かないと全く仕事しないデッキになりました。
将器も王異の兵力で少しだけ壁を厚くしてます。
実際はどんな動きなのか反省点もあったので動画を掲載します。
１つ目の動画は　対晋デッキ
晋には基本的に勝ててなかった為、苦手意識があります。
終盤までにはしっかり城ダメージを取っていく試合展開が望ましいと思います。
伏兵もそれとなく処理できたので、互いにイーブンの状態から郭嘉で攻められました。
２回目の郭嘉からは相手の法具もあり足止めがあるもののラインを上げての夏侯月姫へ。
相手の法具が切れるタイミングより早めに打ち込んだのがミスでした。
最後は相手が王異を蹴散らしてから曹彰→夏侯月姫の流れに
相手の高武力に果敢に攻めてしましましたが、無事勝利！

２つ目の動画は　漢軍デッキ
皇甫嵩と華佗、朱儁をどうしようかな・・・１つ目の動画と同じように動けば　と思いましたが
両端が止まらない展開になってしまい、５割城を削られてからのスタートへ。
１回目の郭嘉では夏侯月姫を範囲から漏らしたりミスだらけ。
内乱は与えられるが、相手の端の対応で何も起きない結果へ。
２回目からは華佗とのぶつかり合いから始まり、夏侯月姫へ繋げる事ができました。
何皇后を曹彰で防ごうとする悪い癖（刺さっちゃう）
壁に張り付く部隊が固まりすぎる
そんなところから案の定、何皇后の毒が飛び出てしまう。
終盤は曹彰→夏侯月姫で皇甫嵩にダメージを与える事で勝利

その結果