1922

火事場の計略

by
イトウ
イトウ
 火事場計略メインでデッキを組んで、
いち、に……いっぱい目の負けだぜ。
 連敗して弱点を散々分からされたぜ、
長野県の君主には空打ちまでされたしな。

 火事場は城ゲージが半分いかないと
強化戦法程度で終わってしまう。
 その条件から、序盤では使えない。
 いざ城が減ってから火事場計略を
使っても、それだけでまくれるほどの
パワーアップは望めない。飛燕は別。
 新カードのチョウエイは城が3割を
切るあたりで武力17の剛弓になる
けど、やはりそれだけでは勝てない。
 他とコンボしつつ弓マウントで使う
ような使い方が良いかもしれない。
 無理にデッキに入れるほどかと
言われたら、少し困る。
 士気も計算しないと、後半から
火事場用の士気が回らなくなるから、
思ったよりテクニカルなカード。

 また新しくデッキ構築するべえ。
更新日時:2018/12/27 05:41
(作成日時:2018/12/27 05:41)
カテゴリ
群雄デッキ
コメント( 6 )
6件のコメントを全て表示する
イトウ
イトウ
2018年12月27日 20時48分

>QUEENさん
戦国大戦から大戦シリーズに入ったので
前の作品はちょっと分からないです。
ただ、昔は今とは比べものにならない
ほどのぶっ壊れな計略が結構あったと
聞きます。

柱の男
柱の男
2018年12月28日 7時29分

火事場はムズいですなぁ
暴虐で削って、最後張燕を決める流れを軸に、
張燕の攻城支援で火事場剛弓が来ると、相手にとってはかーなりいやーな展開w 一緒に入れるのが吉!?

イトウ
イトウ
2018年12月28日 13時17分

>柱の男さん
パターンに入ればファイナルアタックは
かなり強力だと思います。
力押しの大味なデッキのように見えて、
実は城と士気の繊細な管理が求められそう
なので、慣れるまで練習が必要そうです。

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