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昔の旋略と今の岐略の違い

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指鹿為馬はよ
指鹿為馬はよ
大戦3時代にあった旋略、これはカードの向きで計略内容が変わるギミックでしたが、

夏侯淵:↑向きで号令、↓向きで超絶
閻圃:↑向きで号令、↓向きで妨害

というように、カテゴリーの異なる計略が装填されている事も多かったです。


しかし現在の岐略では、効果が違えど号令持ちは号令のみ、単体強化持ちは単体強化のみと、一人の武将が持つ計略カテゴリーとしては統一されていますね。
プログラム上の難点でもあるのか演出を変えるのがめんどくさいのか
特に今の仕様に不満はありませんが、今後計略バリエーションに悩んだ時にどうなるのかなあとふと思いました。
更新日時:2018/12/21 23:12
(作成日時:2018/12/21 23:12)
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 3 )
papachan_292227
papachan_292227
2018年12月21日 23時18分

誤爆が減って助かってますけどね

伊予奸
伊予奸
2018年12月22日 11時12分

魏の司馬懿とか呉の陸抗とか号令 妨害の計略持ちは常に計略範囲の調整に難儀してるんで
使いやすさと分かりやすさ重視だと思います

指鹿為馬はよ
指鹿為馬はよ
2018年12月22日 13時19分

ユーザーの利便性重視という事ですね。確かに大きな混乱は無くて済みそうです。

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