脳内達人からプレイの落差はなぜ生じる？

皆さんおはようございます。

キクスイことさっちんです。

三連休はいかがお過ごしでしたでしょうか！？
さっちんは、横浜へ行ったり地元に近い所で開催されたゆるキャラサミットに行って食っちゃ寝したりして忙しくも自由な時間を過ごしてきました。

横浜の中華街には三国志大戦が出来るゲーセンが無いようだったので少し残念な気持ちがありました。

中国の人々が好きそうなゲームなのに...なーんて事も思いました。

連休のお陰もありまして、今日という日がこれほどまでに憂鬱でやる気が起きない日はないんじゃないかと思うくらいダルいです...始業一時間ですでに帰りたいです！

といってもやることが山積みなのでペースを考えながら黙々と仕事をこなしつつ、この桃園の記事をつらつら書いています。

さてさて、皆さんは三国志のライブ動画や他のプレイヤーの対戦を見ていて、後ろから手を出したくなるくらい歯がゆい時がありませんか！？

あそこをもっとラインを上げれば！とか、あぁ！攻城止まっちゃってるよ！とか色々仲間内などでは口や手が出ちゃいそうになりますね。されるとウザいが見てると動きそうになっちゃいますね(^-^;

そんな風に三国志大戦では展開によって様々な動きがあり、それに対応した動きが求められます。

ライブ配信などでもたまーに脳内達人のお客様が勝手にイライラしつつあぁ～的な発言があったりしますね。

では、実際になぜ脳内達人というものが発生してしまうのかを考えていますと、それはつまり...






プレイしせずにただ見てるだけだから！

&気付く事が早いだけのこと！


これにつきるのではないでしょうか？？

自分でもあることなのですが、プレイせずに後ろで見ているだけですと、気付かずに放置されてしまっているカードや城内にしまい忘れているカードなどはすぐに分かるのです。

実際にプレイしていると気付かずにそのままにしている事が多いようなのです。

うまくプレイ出来るというのは全体的に何かイレギュラーな事があっても即、気付けて対応出来るというのが上手さに繋がるのではないかなと思うのです。

テクニックを身に付ける事も大事ではありますが、それよりも目まぐるしく変わる展開をどう切り抜けるかを考えてデッキを組んでみるのもいいのではないでしょうか？？

単純に宿星などを持ちつつメインデッキをプレイしている方々はそのデッキにおいてプレイ経験からどのような展開であってもその場で対応と判断を瞬時に行える事がずっと使い続ける利点だと思っています。

脳内達人さんが発言してしまう深層心理にはその人に勝って欲しいという気持ちがあるのだと思っています。

最初は見てると、どんなプレイしてるのかな～？なんて気になって覗いたりしてみます。

見ているとプレイヤーよりも先に忘れ去られているカードなどを見つけてしまいます、それを早く引っ込めれば展開がちょっと変わるのにな～！とか、今法具使えば相手に有利とれるじゃん！！と、思うようになり

今はその計略じゃなくて、別の計略使えば相手は下がったじゃん！？と段々温まって来て

『自分ならそうはならなかった』

とか言っちゃうんだと思います。

こんな風に脳内達人さんの脳内では葛藤とジレンマが沸々と煮込まれて発言に至るのではないかなと思うのです。

発言内容が鋭利な刃物のように感じられますが、根底は見てる人を応援する気持ちからだと思うと少しだけほっこりしませんか！？
皆さんも脳内達人ではなく、プレイ達人、プレイ四天王、プレイmasterを目指して頑張っていきましょう♪


本日の記事は以上です。

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