基本的に開幕の素武力が強い相手に対する立ち回りは、味方部隊を落とす前提で相手の兵力を減らし再起を打つか、引き気味に戦って城ローテで部隊を温存するかの2つに分かれると思います。
この2つの判断は配置の段階からハッキリさせておいた方が個人的には戦えると思っています。武神相手ならば対応が解りやすいのですがほぼ城門ではなく右左どちらかから攻めてくると思うので再起であれば自陣の両脇にある程度、前のめりに壁部隊を置いて落ちるの前提で攻城部隊に孫堅の突撃を入れる形になります。勿論白兵面でも馬超など高武力の馬がいる場合はきをつける部分がありますが武神相手の配置と大筋の立ち回りはこんな所かと。
逆に引き気味に戦って部隊を温存する場合はテクニック部分が強いので何とも言えませんが城際に後退する前の配置は槍オーラがギリギリ届く乱戦しない距離に部隊を置くことが配置面では重要だと思います。この場合馬は突撃要員では無く相手の槍撃アクションを消し相手の突撃を誘って迎撃させるという役割なのであまり突撃を狙うべきではないと思います。
巨虎や華佗皇甫嵩相手は正直未知数ですので動画を見ないと何とも…。開幕に城をそこまで取ろうとするデッキでも無いのでどういう展開で城に貼り付け続けられているのかが考える点かと思います。
強い弓が入った形以外の6枚デッキは開幕最前線配置で投げ捨てた方が結果的に守りやすいので唐姫以外全員前で良いと思いますよ 基本は両端に歩兵と1槍、真ん中に2槍1,5馬ですかね 1,5以上は状況に応じて下がりますが低武力に関しては基本的に相手が前に出てきても下がらずにそのまま前に出して下さい 投げ捨てて釣って枚数減った所を適当に突撃入れて削りましょう 投げ捨てた奴もただ城に張り付けるだけじゃなく相手に柵とかあればそっちに向かわせて少しでも嫌がらせして相手の対応量増やしましょう
自分はほぼ同じデッキ使ってます。(よかったら投稿みて) 開幕はまず一つ目標決めます(内乱を取る、取られない。伏兵柵を処理など) 例えば、華佗皇甫嵩相手だと相手の武力が平均的に高く左右中央全て負けるので少し引き気味に配置します。理想はこちらの柵を守り切り、ノーダメで凌ぎたいからです。内乱はしょうがないけど、余計な攻城はふせぎたいですね。 対して4枚武神は、枚数差もあるので最前面に広がって配置します。皇甫嵩の攻城術で相手に守りを強要して、枚数差で柵破壊などしたいです。 基本的に面の戦いに強い相手は引く。枚数が少ない、1コスが多いワラ系、柵が多いなどは押すでいいと思います。
<masamune8315さん 最初にどうやって凌ぐかをハッキリさせておくのが肝要なんですね。巨虎相手は士気9くらい貯まったあたりから緋増援蒼って感じで張り付かれて取り返せずに終わっちゃう感じですね。相手が最初に号令を打ってくるタイミングでこっちが戦えない状態にされてることが多いので、そこまでの開幕の配置~操作が問題点かなと考えています。華佗皇甫嵩は単純に素の武力で最初ねじ込まれて後は華佗に華佗、皇甫嵩に皇甫嵩を合わせられて取り返せずって形が多いです。なんにせよ今度また動画を撮ってみたいと思います。アドバイスありがとうございます。
<アッピルさん 枚数が多いことを生かして嫌がらせに特化すれば結果的にラインが上がりやすくて守りに繋がるって感じですかね?こっちは2枚投げ捨ててるので操作するのは結局4枚、これならこっちのミスも減ってやりやすいかもしれないです。ありがとうございます。
<ほむほむさん 以前LE皇甫嵩取るか悩んでいた時にアドバイスしてくださった方ですよね?ありがとうございます。先日の投稿も参考にさせていただきました。面の戦いに強いというのはある程度枚数があって全員素の武力高めって解釈で合ってますかね?面が強い相手は自城までのスペースで消耗させて張り付くのを躊躇わせるっていう感じですかね。4枚武神は開幕ラッシュから武神増援ってやられるパターンが多すぎてみんな引いてたんですけど、逆に前に出した方が守れるってことなんですね。ありがとうございます。
基本的に開幕の素武力が強い相手に対する立ち回りは、味方部隊を落とす前提で相手の兵力を減らし再起を打つか、引き気味に戦って城ローテで部隊を温存するかの2つに分かれると思います。
この2つの判断は配置の段階からハッキリさせておいた方が個人的には戦えると思っています。武神相手ならば対応が解りやすいのですがほぼ城門ではなく右左どちらかから攻めてくると思うので再起であれば自陣の両脇にある程度、前のめりに壁部隊を置いて落ちるの前提で攻城部隊に孫堅の突撃を入れる形になります。勿論白兵面でも馬超など高武力の馬がいる場合はきをつける部分がありますが武神相手の配置と大筋の立ち回りはこんな所かと。
逆に引き気味に戦って部隊を温存する場合はテクニック部分が強いので何とも言えませんが城際に後退する前の配置は槍オーラがギリギリ届く乱戦しない距離に部隊を置くことが配置面では重要だと思います。この場合馬は突撃要員では無く相手の槍撃アクションを消し相手の突撃を誘って迎撃させるという役割なのであまり突撃を狙うべきではないと思います。
巨虎や華佗皇甫嵩相手は正直未知数ですので動画を見ないと何とも…。開幕に城をそこまで取ろうとするデッキでも無いのでどういう展開で城に貼り付け続けられているのかが考える点かと思います。
強い弓が入った形以外の6枚デッキは開幕最前線配置で投げ捨てた方が結果的に守りやすいので唐姫以外全員前で良いと思いますよ
基本は両端に歩兵と1槍、真ん中に2槍1,5馬ですかね
1,5以上は状況に応じて下がりますが低武力に関しては基本的に相手が前に出てきても下がらずにそのまま前に出して下さい
投げ捨てて釣って枚数減った所を適当に突撃入れて削りましょう
投げ捨てた奴もただ城に張り付けるだけじゃなく相手に柵とかあればそっちに向かわせて少しでも嫌がらせして相手の対応量増やしましょう
自分はほぼ同じデッキ使ってます。(よかったら投稿みて)
開幕はまず一つ目標決めます(内乱を取る、取られない。伏兵柵を処理など)
例えば、華佗皇甫嵩相手だと相手の武力が平均的に高く左右中央全て負けるので少し引き気味に配置します。理想はこちらの柵を守り切り、ノーダメで凌ぎたいからです。内乱はしょうがないけど、余計な攻城はふせぎたいですね。
対して4枚武神は、枚数差もあるので最前面に広がって配置します。皇甫嵩の攻城術で相手に守りを強要して、枚数差で柵破壊などしたいです。
基本的に面の戦いに強い相手は引く。枚数が少ない、1コスが多いワラ系、柵が多いなどは押すでいいと思います。
<masamune8315さん
最初にどうやって凌ぐかをハッキリさせておくのが肝要なんですね。巨虎相手は士気9くらい貯まったあたりから緋増援蒼って感じで張り付かれて取り返せずに終わっちゃう感じですね。相手が最初に号令を打ってくるタイミングでこっちが戦えない状態にされてることが多いので、そこまでの開幕の配置~操作が問題点かなと考えています。華佗皇甫嵩は単純に素の武力で最初ねじ込まれて後は華佗に華佗、皇甫嵩に皇甫嵩を合わせられて取り返せずって形が多いです。なんにせよ今度また動画を撮ってみたいと思います。アドバイスありがとうございます。
<アッピルさん
枚数が多いことを生かして嫌がらせに特化すれば結果的にラインが上がりやすくて守りに繋がるって感じですかね?こっちは2枚投げ捨ててるので操作するのは結局4枚、これならこっちのミスも減ってやりやすいかもしれないです。ありがとうございます。
<ほむほむさん
以前LE皇甫嵩取るか悩んでいた時にアドバイスしてくださった方ですよね?ありがとうございます。先日の投稿も参考にさせていただきました。面の戦いに強いというのはある程度枚数があって全員素の武力高めって解釈で合ってますかね?面が強い相手は自城までのスペースで消耗させて張り付くのを躊躇わせるっていう感じですかね。4枚武神は開幕ラッシュから武神増援ってやられるパターンが多すぎてみんな引いてたんですけど、逆に前に出した方が守れるってことなんですね。ありがとうございます。