から脱退します。
よろしいですか？
どうも日比谷の猫です。
アップする気力があるうちに書けるものは書いておこうという理由で連投します。
今回もさらっと流していきます。
↑なら、一つの記事でまとめて投稿しろというのは無しでお願いします。
「懐かしい武将を眺めてみよう」企画の番外編 その弐をお送りします。
こちらも甘皇后と同じく龍玉EXカードとして排出されている通称「孫策の愛人」（嘘です）…「江東の名花」こと小橋です。
甘皇后と違い、コンパチ元のイラストの方が人気あるようでこちらは現在あまり見かけませんが、昔から大戦プレイヤーは孫策のお供といえばこちらのイラストが頭に思い浮かぶことだと思います。
計略なんですが、もともとは
江東の小華：戦場にいる最も武力の高い味方にかかっている、全ての計略による効果を消す。
今作は、
小華の旋律：最も武力の高い呉の味方にかかっている、全ての計略効果を消す。計略効果を消した場合、さらに兵力が回復する
と微妙に変わっている罠に私は見事にかかりました。
こちらの小橋のイメージが強すぎて排出当時、
「えッ、兵力回復するの？」
あと、こっそり呉限定になっています。
まぁ、孫策のお供なのでほとんど影響ありませんがね。
この兵力回復が厄介なのですよ、蛮勇終わったあとに元気な孫策が動き回るのは強いです。
あと進撃の方もね。
あら、意外と書くことありましたね、今回。
それとフィギュアの解説は全くしていないこと、皆さん気付きましたか？
気付いた方は、背後に気をつけましょうね。
では、番外編を読んでいただいた方に、
「お疲れ様です…」（撤退台詞）
アップする気力があるうちに書けるものは書いておこうという理由で連投します。
今回もさらっと流していきます。
↑なら、一つの記事でまとめて投稿しろというのは無しでお願いします。
「懐かしい武将を眺めてみよう」企画の番外編 その弐をお送りします。
こちらも甘皇后と同じく龍玉EXカードとして排出されている通称「孫策の愛人」（嘘です）…「江東の名花」こと小橋です。
甘皇后と違い、コンパチ元のイラストの方が人気あるようでこちらは現在あまり見かけませんが、昔から大戦プレイヤーは孫策のお供といえばこちらのイラストが頭に思い浮かぶことだと思います。
計略なんですが、もともとは
江東の小華：戦場にいる最も武力の高い味方にかかっている、全ての計略による効果を消す。
今作は、
小華の旋律：最も武力の高い呉の味方にかかっている、全ての計略効果を消す。計略効果を消した場合、さらに兵力が回復する
と微妙に変わっている罠に私は見事にかかりました。
こちらの小橋のイメージが強すぎて排出当時、
「えッ、兵力回復するの？」
あと、こっそり呉限定になっています。
まぁ、孫策のお供なのでほとんど影響ありませんがね。
この兵力回復が厄介なのですよ、蛮勇終わったあとに元気な孫策が動き回るのは強いです。
あと進撃の方もね。
あら、意外と書くことありましたね、今回。
それとフィギュアの解説は全くしていないこと、皆さん気付きましたか？
気付いた方は、背後に気をつけましょうね。
では、番外編を読んでいただいた方に、
「お疲れ様です…」（撤退台詞）
更新日時：2018/11/07 14:04
（作成日時：2018/11/07 13:23）
（作成日時：2018/11/07 13:23）
コメント（ 8 ）
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コメント失礼します。
小喬は兵力回復を得たお陰で士気が3になったのが、孫策小喬を使う上で地味に痛かったりするのですよね…(江東の小華は士気2でした)
もっとも3の快進撃は兵力回復量も高かったので良し悪しかもしれませんし、その兵力回復に助けられた事もあるので勿論一概に良し悪しの判断は出来ませんけど(^◇^;)
>探究の翼さん
おっしゃる通りですね。
ただ第二弾カードぐらいまでは全般的に計略ゲーにしない傾向だったのか、かなり慎重に調整してましたしね。
士気2というのがほぼ全滅してましたし、昇華に関しては使い方が分かりきっていたこともあっての士気3調整だったのでしょう。
現状としてはもやは士気2に戻しても良いぐらいと思うのですが、それはそれで使い方増えてどう転ぶかわからないと思います。
今回のバージョンアップの修正見るともはや、計略ゲーでになってますね。
開発はもう慎重な調整に飽きたのでしょうか。
やっぱ強すぎた→弱くするわ
以後ループで、カード価値とは？何なんでしょう。
セガのプライズぐらいで、三国志大戦のフィギュアって少ないですな。
版権とかいろいろあるのですかな。
>楊狐さん
う～ん、どうなんでしょう。
その昔ゲーム開発畑にいた（今となっては私の黒歴史）ので、あまり他言できないですね。
いえるのは、版権ではなく利益の問題だと思います。
損失見込みの宣伝活動の一環で、昔はグッズ制作とかもありましたけど、いまは難しいのでは。
あとフィギュアの時代ではないというのが大きいと思います。
造形的にフィギュア化すると面白そうな武将（男女問わず）も大勢いるのに。
う～ん。残念ですな。
甘夫人、小喬と来て次はあの魏の方かなぁ？
昔の計略は優秀なの多いでしたね(･ω･｀*)
>緑龍さん
コメントありがとうございます。
すいません、おそらく魏の甄皇后のフィギュアのことだと思われますが、発掘されていません
所持していたかどうかすら覚えていないのです。
なので、このフィギュア記事は多分終了になります。
＞楊狐さん
そういえば、他に魏王異や漢何皇后のフィギュアも発売されていましたね。
手元にはありませんが、一応ネット調べたらではまだ取り扱いがあるようでした。