どうも、歳のせいなのか最近、ピクルス、キムチ、日本の漬物に嵌っている日比谷の猫です。
さすがにキムチは手作りすると大変なので、市販のものを購入します。メーカーによってさまざまな味があるので、意外と飽きないです。
ピクルスは自分で作っています、そのほうが量もたくさん食べられてコストが安くなるからです。
でも、昨今は野菜が高いので普通に家計を圧迫するのは、勘弁してほしい。
さて、三国志とは関係の無い前置きから始まりましたが、今回も懐かしい武将カードを眺めていこうと思います。
それで今回ピックアップするのは…
三国志大戦2のSR呉夫人です。
最近の呉夫人といえば、セクシーでエロスを感じさせる絵柄が定番化されていますが、以前は独特なタッチのイラストが「賢母呉夫人」のイメージが私にはあります。
計略が異なる大戦3の呉夫人やTCGではセクシー路線が流行り、今作(便宜上4と5を今作とします)では完全にそっち路線へとシフトしてしまった賢母呉夫人です。
ちなみに今回ピックアップする呉夫人を描いている「きくち正太」氏は、テレビドラマ化もされた「おせん」が一般的には有名でしょうか。
大戦3では何を思ったのか、兵種が馬になり柵を忘れ、レアリティもSRからRに変更されて登場しましたが、今作では元の状態に戻り(レアリティはRのままですが)一安心。
以前は呉といえば賢母なしでは語れないお国でしたが、今作では知力をあげる方法が増えたり、知力低下の方が有効だったりして個人的にはあまり活躍されていない印象をうけています。
ちなみに大戦2では戦器が宝物となっています…宝物ってアバウトしすぎないか?
呉夫人にとって宝物は、子供達か旦那のことですよね…きっと。
…
……
………
書くことなくなった!!
ということで、今回の懐かしい武将カードを眺める記事を終わりたいと思います。
余談ですが、古いカードについてはあまり手元に残っていなく、蒼天や横山三国志コラボカードと一部EXと何故か呉軍多めとなっている関係もありまして、ピックアップする武将が限定されますので、ご了承を。
いまとなっては、何故このカードが手元に残っているのかも自身でも不明な武将カードもあったりして困惑しています。
大戦3でのこの呉夫人のイラストは強烈でしたね……。
戦器は一人一人しっかり用意されてるのがセガ頑張ってんだなと思わされたものです。呉夫人は何でしょうね?
1か月くらい前に大戦1~3のカードほとんど捨てましたw
今残っているのは大戦1の頃にUFOキャッチャー?で取ったカードホルダーと
その中に残っていた大戦2や3のSRがわずかです
〉おかか容疑者さん
きくち正太さんのイラストって初見では馴染めない方も多いのですが、次第に納得してしまう魔力があると思います。
ちなみに戦器は呉家鉄扇で計略時間UPだったとおもいます。
鉄扇が宝物って…
〉さんばそうさん
おおっ!!それは勿体無い。
というか、私自身も大戦3が稼働終了したときに捨てたのですが、今考えれば何故捨てたのか…
是非、残っている武将カードを紹介してください。
大戦のカードは1~3まで残っていますな。とりあえず1セット分は確実にあります。
「きくち正太」氏←というとデビュー作の獣王バイオのほうが自分としては覚えています(古い話ですみません)
〉楊狐さん
昔のカードデザインって、今と比較すると味がありますよね。是非、楊狐さん流の昔のオススメのカード紹介とかして下さい。
それと獣王バイオ、今度読んで見ようと思います。