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漢鳴の舞い使いのカード考察①

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ノワール
ノワール
はじめに、前回投稿を桃園公式さんにTwitterにて取り上げて頂きました。ありがとうございます!正直万人受けするようなデッキの考察でもなく、取り上げて頂けるとは全く思ってなかったので嬉しいやら恥ずかしいやら💦
皆様お読み頂きありがとうございました✨

今後も漢鳴の舞いを使う方の少しでもお役に立てるように、精進していきたいと思います❗️


さて今回は漢鳴の舞い使い目線で、パーツとなりうるカードを紹介したいと思います。今回は魅力のない御三方です✨
 
孔融
特技は漢鳴しかありませんが及第点スペックに計略が優秀。漢鳴1の時点で−4と弱体化の小計と同様。漢鳴3は−7と単体でも大概の号令を封殺する力があります。舞い中に使うと特に対号令においてかなりの力を発揮してくれます。ただし効果時間は知力の高い相手にはさほどではないので過信は禁物です。

武安国
特技は漢鳴のみですがコスト比最大の武力に征圧2、そして特筆すべきは計略。
武力が上がり槍が長くなるというシンプルな効果ですが、今回の上方で漢鳴1が+6、漢鳴2が+8、漢鳴3で+10上がります。そして効果時間はなんと約10C。1.5コストの速度の上がらない単体強化かもしれませんが、舞い中に使うと2コスト並みの撤退しない漢の意地+長槍戦法として使えます。戦国大戦の今川家の松井さんも驚きですね❗️長槍という効果なので、どちらかといえば守備向けの計略かもしれませんが、迅速攻城などをつければ攻めもこなせる優秀な1枚です。

陶謙
スペックは活があるとはいえやや平凡、計略は舞い中に使うと漢鳴2以上でまるで前作の忠義の大号令のようになります。しかし決して弱くはないのですが舞い中に使うと1コストが1枚減っているので意外と微妙💧なんとなく普通の漢軍の大号令に入れた方がよくね?という感じが💦
最後はパーツになるのかよく分からない紹介になりましたが、大戦3の関羽という高知力に魅力、募兵持ちの号令持ち呂布が如何に強かったのかを思い出させてくれました(;´д`)


今回は3枚について、考察というより主に使った感想で紹介させて頂きました。デッキを組むときの何か参考になれば幸いです(^^;)

パーツの豊富さも漢鳴の舞いの楽しさの1つだと思うので皆さんも是非色々試してみて下さい♪
 
更新日時:2018/10/06 00:15
(作成日時:2018/10/06 00:15)
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