こんばんは、ぱんだです。
全6回に渡ってお送りしてきた
「大徳のススメ」
今回が最終回となります!!*\(^o^)/*
全部見て下さった方、ちょいちょい見て下さった方、今回だけの方
閲覧・いいね・コメントありがとうございました!!
今回のテーマは
「補足説明」です!
早速本題です!
※内容は初心者向け!?です!
Ⅰ.開幕に苦手な3種のデッキ
①高武力2枚以上デッキ
6大徳は総武力30とはいえ最高武力6なので、武力8くらいのカードが2枚以上いると簡単に押し込まれますw
ですので、沙摩柯と魏延以外は城内スタートも全然アリでしょう。
多少の城ダメは仕方ありません、馬壁(弓壁)槍撃をしっかり当て、城内ローテをして、部隊生存優先で守りましょう。
②伏兵2枚以上デッキ
全体的に頭の良いデッキではないので伏兵処理も難儀します。
伏兵を踏みたい順番は
劉備>知力雷銅>魏延>呉懿>沙摩柯
ですね!!
落雷が効果的でない相手に対しても伏兵警戒で知力雷銅を覚醒するのはアリです。
伏兵が2枚以上なら積極的に覚醒すべきでしょう。
※あまりにも伏兵・ダメ計が嫌なら
呉懿out関平inですね!
③騎馬単
こちらも多少の攻城・内乱は仕方ないと割り切り部隊の温存に努めましょう。
抱きつかれて連突→槍が減っていく
という流れが1番ツライです。
抱きつかれたら、その部隊は諦めましょうw
しっかり部隊を整えつつ守り、士気が溜まったらガッツリ城を殴る立ち回りを意識しましょう!
まとめ
開幕で警戒すべきデッキ
高武力2枚以上・伏兵2枚以上・騎馬単
Ⅱ.大徳打ったあと
高いラインで大徳打ったあと、
「いけぇ~~」
て感じでカードを城に貼り付けてませんかね??
僕はそうでしたww
相手がスルー気味に守ろうとするならそれで良いでしょう。
しかし、相手が計略打って対抗してくるなら、もはや白兵戦と変わりません!
槍撃・突撃できるようなカードの持ち方をして、しっかりとダメージを与えていきましょう。
「こりゃたまらん」と相手が城に逃げて行くようなら貼り付けモードに移行すればいいのです。
もちろん守りも同じで、しっかり槍撃・突撃を行いダメージを稼いでいきましょう。そして、死にそうなヤツは城に返してあげればいいのです。
まとめ
大徳打ったあとも白兵戦!
Ⅲ.宝具
基本はフルコンいわゆる赤青赤を打ちたいので、蜀軍or増援です。
(僕はほとんど蜀軍です)
これらが通用しにくいデッキ
桃園・新孫権など武力上昇値が高いデッキに対しては再起が無難。
というのは当たり前として、
今回覚えていただきたいのは
「再起カウンター」です!
再起カウンターとは
両者共に士気6程度の頃合いにラインを上げ、相手に先に士気を使わせて、味方は全滅します。
そこですかさず再起を打ち、大量の士気差で大量リード・落城を目指す戦い方です。
例)大徳vs赤壁
開幕 テキトー
序盤 相手が赤壁打つ→味方全滅→再起カウンター→大徳で大量リード→そのまま高いラインで2回目の大徳!→落城
「そんな上手く行くかい!」
と思うかもしれませんが、七州でも通用するワザです。是非お試しを!
ポイントとしては
白兵で不利にならない。
相手が計略を打ちたくなるシチュエーションを作る。
ですかね?
特に火計・大水計などの士気7大型ダメ計に有効ですけど、全滅→再起さえできればいいので号令デッキにも有効です。
今回は大徳を使う上での注意点をより事細かにお伝えしました!
というか、いままで僕が使ってきた中で気をつけてきた事って感じです!
みなさん使っていく内に、色々気づくことや工夫していることなど出てくると思います!
それを大事に、一つ一つ積み重ねていきましょう!!
大徳は大味な強さはありませんが、こういった大戦の基本と地道さを教えてくれる良いデッキだと思ってます!!
初心者のみならず、中級者の方も是非初心に立ち返って「大徳」使ってみませんか…
それでは今までご清聴ありがとうございました!!
今後はまたテキトーに投稿していきたいです!!
長きにわたる、初心者口座、お疲れ様でした。見やすくて、参考になりました^^
今流行ってる決断や、ぐんぐんオレンジ、弓呂布、王道のような、大徳の範囲でも、カバーしきれない超絶武力が増えて、厳しいですね・・・桃園でも辛いです(^^;
>デニーロさん
いつもコメントありがとうございます!
正直厳しいは厳しいっすね…
計略は違えど、同じ劉備を使う者としてお互い頑張りましょう!!
劉備の勇気が世界を救うと信じて!
ご愛読ありがとうございました!!
>おかか容疑者さん
いつもコメントありがとうございます!
こちらこそご愛読ありがとうございました!
劉備の勇気は不滅です!大徳は全初心者の味方!