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2.0.0Cを触ってみて

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閃十成
閃十成
約半年かと思ったら1年ぶりの投稿でした(白目

ご無沙汰しております、閃十成です。

昨年の大評定記事から1年も経っており、大きく変わった三国志大戦を皆さん楽しんでおりますでしょうか。

私はめっちゃ楽しいです!

さて、2.0.0Aになり、晋が新しい勢力として追加されましたが、SR司馬師を主軸にした「熾烈なる革命」デッキや、有名君主がメインで使っているSR司馬懿の「狼主の大号令」を開幕に法具とセットで打ち込み、大量リードを奪って守りにSR司馬招の「磐石なる秩序」やR羊祜の「深謀遠慮」で対応するデッキや、R文鴬の「乾坤一擲」をメインとして様々なパーツで支援していくデッキなど、メインとなるカードにそれぞれのパーツが違うといった、個性が出るデッキが多かった印象でした。

私自身は、大戦3で使い続けたSR諸葛亮の「孔明の大練兵」に似た性能だったSR司馬師をメインに戦っていましたが、とにかく強い。

孔明の大練兵の時とは違い、状況に合わせて奮激号令も選択できるようになったと考えると、戦い方の幅が広がり、自分の思考ともマッチしており天啓が舞い降りた感じです。




現在のメインはこんな形の鄧艾ワントップ型の司馬師を使っております。幸いにも司馬師は効果時間調整もなく、郭槐に効果時間延長の上方修正と、影響は少なかったですね。
また、最近は鄧艾の強さも認知されてきている様子で、ランカーさんも似た形を使っているみたいですが、主な強さとしては

・征圧1という低さが気にならない武力9、知力9という妨害が効き難いハイスペックの騎兵
・晋に数少ない移動速度が上がる、能動的に打ちやすい超絶強化持ち

上記のポイントが優秀かと思っております。

自分のデッキですと、強化一辺倒な編成ではありますが、ランカーさんで見受けられたのは1半の部分に張春香を採用されていることが多い印象でした。
張春香を採用することで、迫ってくる相手にも攻めに行くときにも覚醒ゲージを上昇させつつ対応が出来る優れたカードですので、採用率としてはかなり高めなカードなのかなと印象を持っています。

自分の場合は弓を2以上採用したくないのもあり、見送りましたw
(今後の環境次第で、搭載するのはアリかな、とは思っていますが)

閑話休題

2.0.0Cを触ってのことですが、司馬師下方ということでいざ使ってみましたが

蒼略ばっかり打っていたので、そもそも下方を気にしていませんでした・・・

緋略をメインに戦うワラデッキとも相対しましたが、正直、打つタイミングが少し早くなるのかなーという印象でした。特に、1半のコスト帯の兵力には気を使わないと、以前みたいに全快の状態の+5はできないかも、とは思いますが、投げすぎないように丁寧に扱えば立ち回りを変えるほどの下方修正ではないな、という印象でした。

同様に、よく見受けられる弓2枚型の司馬師も同様なのかなぁと思っています。

姜維に関しては、かなり痛手を食らったようで、他の方の画面でも前回Verほどは出てこない印象でしたね。
以前からしっかり守れている人は楽になるのではないかな、と思っています。

デッキのトレンドはまだ分からないですが、上方された滅私の号令や決死の大号令+練兵の号令など、号令が主軸になるのかなーという印象はありますが、これからのデッキ開発が楽しみなところですね。

ではでは
更新日時:2018/09/06 15:14
(作成日時:2018/09/06 15:14)
カテゴリ
初心者向け
コメント( 2 )
やまとら商店
やまとら商店
2018年9月6日 16時6分

蒼いいですよねぇ、同感です

閃十成
閃十成
2018年9月13日 18時10分

落城主義さん
コメントありがとうございます!蒼を叩けないと結構負けるので、強気で蒼を叩くようにしてます

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