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2018年8月25日(土) セガ生桑店舗大会レポート

by
邪道伊勢守
邪道伊勢守
『8月18日に西宮での早朝座禅集会に参加した男』 邪道伊勢守です。

今月もセガ生桑の店舗大会に参加しました。


私は直前の全国1セットで
3連勝&未所持SR(司馬懿)自引きに成功するが、このパターンだと店舗大会でしくじる事が多いので注意して大会に挑みたい。
今回は特別ゲストの招待はありませんでしたが、
6人の君主が初参戦。実力派揃いで今大会を大いに盛り上げた。


私の初戦の相手はpajama君主。
相手の士気が12貯まると終了まで持ってかれる『王者の決断』デッキに対し、伏兵を絡めた開幕乙で速攻勝利を目指すが、開幕の法具叩き合いで攻城に失敗し、中盤も袁家の二枚看板に蹴散らられている間に相手の士気が貯まり、王者の決断・緋略でジ・エンドとなった。

今回の大会は『狼主の双剣』稼働後最初の店舗大会ということもあり、新カードを投入している君主も多かった。文鴦木鹿大王なども印象に残ったが、その中でも人気だったのは
SR姜維(寡兵の麒麟児)であった。22人中4人の君主が使用し、馬超・伊籍・2コスト槍のミラーマッチも発生した。

決勝に進出したのも寡兵の麒麟児入り4枚デッキで勝ち上がった君主だった。

フルート成夏(なりなつ)君主は、初戦で優勝経験者の北国赤海老@君主を撃破して勢いに乗り、生桑初参戦ながら見事に決勝進出を果たす。
対する
PAPICO君主は三重志(ケンシロウ)君主の職場の先輩で生桑初参戦。準決勝のあ~しぇ君主戦では、傾国の鳴舞を舞っている貂蝉に対して呂布ダイブを敢行して勝利を収め、こちらも初参戦で決勝進出を果たす。

開幕は内乱1発程度の穏やかな立ち上がりだったが、
フルート成夏君主が姜維を前に出しつつ、白銀馬超の支配力(撃破・征圧)で優位に進めていく。そして寡兵の麒麟児城門2発をネジ込み、落城寸前までPAPICO君主を押し込み、初優勝を果たした。



今回も大いに盛り上がったセガ生桑店舗大会だった。

次回は
9月16日(日)に開催予定。

今度こそ勝ちたいと思うが、開幕乙のネタがバレている生桑では勝てないと思うので、カード資産が貯まり次第、新デッキ構築をしていきたいと思う。

全国対戦では三州~四州で7連勝達成中。全国では通用している。
更新日時:2018/08/26 00:11
(作成日時:2018/08/26 00:11)
コメント( 2 )
楊狐
楊狐
2018年8月26日 14時5分

大会でも麒麟児が脅威を感じさせる存在だったようですな。
どうでもいいことですが、優勝されたフルート成夏君主。
フルートに関係したエピソードがあるのですかな? 変な質問してすみませんなw

邪道伊勢守
邪道伊勢守
2018年8月27日 21時18分

>楊狐さん
コメントありがとうございます。
君主名の由来は聞いていませんでしたが、(対戦前の)軍議画面でチームメンバーを確認すると、彼以外にも『フルート〇○』を名乗る君主がチーム内に居るそうです。

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