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玄妙雑感

by
衣識
衣識
最近、あまり大戦をやるタイミングが作れず未だに三州昇格戦。
マムからガイラハンマー・睡眠が出ない

自分のような回数少なめプレイヤーにとっては、今のランクシステムだと上の州まで行くの
結構大変だなーと感じます。連勝ボーナスとかないですしね
まぁ、しばらくは負けてもポイント減らないゆるゆる仕様らしいので気楽に気長にやっていきたいと
思いますが(^^)


というわけで、今回は現在のデッキの面白ポイントである玄妙反計の使いどころさんについて
ボーっと思うことを書いていきます。自分用メモみたいな感じですがご容赦を(><)

現在のデッキは
ゴリ徐晃、王桃、呉蘭、荀彧、回復舞
荀彧の役割としては
相手の大型計略(号令、ダメ計など)にプレッシャーをかけること、
姜維をガン見すること
弓で相手の兵力計算を狂わせること
あたりが大きいでしょうか。兵力計算はともかく、やはりメインは反計に有り

計略範囲は思ったより長く、細かく走射して弓の射程で動いていれば
自然と荀彧の視界に入っているのではないでしょうか。
ちなみに火計や赤壁と比べるとどっちが長いんですかね?(ぉぃ
最近は周瑜をあまり見かけなくて嬉しいです(ニッコリ)

玄妙のもう一つの大きな特徴は士気4かかるところですね
範囲よりも何よりも、ここが一番のポイントだと思っています。
混色デッキを組むと最大士気が9になるわけですが、ここで士気4というのが結構窮屈
反計のプレッシャーをかけ続けることを意識すると、なかなかこちらも計略が使えない
自分のデッキの場合、先にこちらから仕掛けると相手のカウンターに耐えられる戦力が乏しいのもありますが。
ただ、正面対決しづらい膠着状態に持ち込むのはこちらの望むところですし、そのための徐晃でもあるわけですけれど。
それと、大斧で返した方がよくね?って場面が多々あります。さすゴリ
こちらは士気5なのでますます両立が難しい・・・カウンターぎみなのは噛み合っているようなそーでもないような

つまるところ、戦況によっては何でもかんでも反計するのは避けた方がいいという
至極当たり前の結論に至るわけですね(
画面見て反射的に赤ボタン押して気持ちよくなってると痛い目をみるよ、と
(高武力4枚デッキとか終盤のスーパースペック晋軍とかとか)

とはいえ、盤面をコントロールしてる感やドンピシャで計略止めたり出来るとやっぱり楽しいので
もっと上手く扱えるようになりたいですね
同盟装具とか作ってもいいかも
更新日時:2018/08/23 12:23
(作成日時:2018/08/23 12:23)
カテゴリ
雑談・雑感
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