【新versionカード対策】愚鈍諸葛果で新カードを倒そう【VS司馬師編】

はい、始まりました！

新verで出た壊れカードに殺意の波動を向けていくコーナーです

今回のゲストはこちら



士気7で武力5上昇、兵力約8割回復、8Cぐらいの全体号令を持つ司馬師さんです！

強さは折り紙つき！全1も使っている壊れカードです！

諸葛果を使っている視点としては相手が頭良い武将が多い＆回復量が高すぎるのでかなり厳しいです

相手を確殺できない状態で打つと知力4以上はダメージ量より回復量の方が多いため相手の武力＋5がそのまま残る形になる
または、
相手を何枚か確殺できる状態で打ったとして士気差ができてしまうと相手の再起→赤→赤で簡単に城が落ちます

そこで対司馬師の立ち回りを考えた結果が以下の通りです
相手はまず基本的に士気3~7の覚醒溜め計略→司馬師→司馬師
という感じになりますそこで
最初の覚醒溜め計略対しては徐晃を打って誤魔化す→1回目の司馬師は愚鈍＆愚鈍＆連環で誤魔化す→2回目の司馬師は愚鈍諸葛果
という感じです

上は読んでもらえばわかると思いますがキーになるのは愚鈍の計です

理由として、司馬師は知力10時点で約8Cありますが、知力が0の場合約4Cしか続きません

このことからたぶん知力依存が0.4C(1秒)です

基本的に徐晃を司馬師に擦り付ければ相手は司馬師打つか司馬師＋αが撤退するかの2択に迫れます


司馬師を打たないようなら士気3で時間をかなり潰せますし、
司馬師を打っても4Cだと相手がそこそこラインが高くて城を殴ろうとする頃には切れるので守れます

上記のようには完全にはなりませんでしたが司馬師デッキを完封できた試合があったので載せます



愚鈍がつよい

新カードだと他に英知とかにも愚鈍は刺さるので個人的についに輝ける環境がきたんじゃないかと少し思ってます