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うまの型大流星デッキメモ

by
タラスク
タラスク
こんにちはタラスクです。
今日は、最近使っている大流星デッキ、通称「うまの型大流星」の使用状況のメモを紹介します。
デッキ構築、立ち回りについては、過去記事をご覧ください。
なお昨日、考案者の馬野骨夫君主が覇王に到達しました!おめでとうございます!
 


■勝敗
※立ち回り知らなかった最初の4連敗は除きますw
6/22~8/6
Ver.1.20D 10勝8敗
二品下位〇×〇××
三品上位×〇〇×〇〇
二品下位〇××〇×〇〇
Ver.1.20E 25勝21敗
二品中位〇×××〇〇×〇
二品上位〇××〇〇〇〇
一品下位〇〇〇×××〇××
二品上位〇〇〇〇×〇
一品下位×××〇××
二品上位×〇××〇〇〇〇
一品下位×〇
TTL35勝29敗 勝率54.7%

■対戦デッキ分析
Ver.1.20D
勝ち:呂凱、あんさつ、張嶷、漢呂布ワラ、武神、李儒捨陣、覇者求*2、駿弓、トウトンワラ
負け:快進撃呂範、郭淮、桃園、李儒トウトン、隙無き栄光、呂布トウトン、魏武郭淮、赤壁手腕
Ver.1.20E
勝ち:武神、快進撃呂範、郝昭、混色八卦、皇甫嵩、駿才、覇者求、関羽徐晃、6枚漢鳴、隙無き栄光、受け継ぎ桃園、駿弓、呂凱、多勢ワラ、武神ケニア、郝昭バラ、王異、蜀群人馬バラ、八卦桃園、漢鳴ワラ、魏関羽バラ、恥辱、受継ぎ桃園、八卦(Wライダー)、蜀呉張飛バラ
負け:覇者求(水計)、白馬陣孟獲、赤壁手腕、大徳(弓入り)、雄飛回復舞、麒槍、駿弓(呂範)*2、断金、暴虐何儀張燕、武神、多勢ワラ、武神(胡金定)、回復舞(郝昭)、紀霊ワラ、6大徳、傾国李儒ワラ、美周姫手腕、悲哀トウトン、雄略采配(夏侯淵)、覇者求(ゴリ徐晃)

ざっくり言うと、
・苦手なタイプ(ダメ計・呂布・高武力弓・弓号令)は一つなら法具で対処できるが、同デッキに複合すると厳しい。
・象盛りや胡車児・張燕など、施設攻撃力も攻城力も高く、そこそこ移動力もあるゴリラのごり押しに弱い。
・基本的に槍馬構成のデッキには有利が付くが、それでも相手の計略見ずに法具先撃ちするとコロッと負ける。

■使ってみてわかったこと(タイムライン)
【開幕 99C~80C】
・通常の覚醒は大虎(士気)・孫登(士気)・孫寒華(防柵)。
・相手にダメ計または高武力弓がいる場合は孫寒華をやめて朱拠(復活)を覚醒。
相手に攻城兵がいたら孫登をやめてEX孫権(守城)を覚醒(防柵強化は残す)。
・士気上昇*2と魅力4で開幕士気3を活かし、なるべく早く舞うこと。
・大虎は投げ捨てせず相手の突撃をボディで止めるか壁攻城に乱戦。
・伏兵は孫登か孫寒華で踏む。柵も孫登と孫寒華で乱戦して守る。
・最悪、柵を犠牲にしてもなるべくEX孫権と朱拠の兵力は守る。
・主力2体の兵力を戻してから溜め始める。(80C前後)
周瑜が隠れている間は絶対に溜めないこと!!
・虞翻が柵の奥にいると大虎が城から出ないことがあるので要注意w

【中盤 80C~60C】
・儀式完了まで42C、相手の攻めは2回あるが、ここ(1回目)が最も重要。
・なるべく高いラインで待ち構えたいが、相手が早くライン上げてきたときは無駄に寄せない。
・相手の最初の計略は法具連環柵柵と虞翻の伏兵ダメで止める。基本は無士気で追い返す
・ダメ計相手の場合は連環知略知略先撃ちしてダメ計持ちを仕留める。
・相手の弓兵または低武力を優先してサーチする。
・1枚目の柵を使って主力2体の兵力を温存し、士気4~5まで耐える。(60C前後)
・相手が法具か計略を重ねてきたら漢の意地。※手刀ディフェンスは悪手。
・相手の弓攻撃が大虎に当たってないか注意する。
・武将を大虎に重ねて置いておくと弓タゲ狙われにくい。(大虎の兵力ゲージも見えにくくなるけどw)
・相手が再起の可能性があるので法具と計略見るまで士気は吐かない。

【中盤 60C~40C】
・相手の2回目の攻め。
・優先順位は意地>春眠>手刀。1回目で計略使ってない場合は2つ、使っている場合は1つ選んで大虎を守る。
・柵を使って兵力を温存しながら耐える。
・大虎にダメ計撃たれても、弓で追加ダメージをもらわない限り1発では撤退しないので慌てない。
・主力2体が同時にダメ計食らわないように気を付ける。

【終盤 40C~0C】※落城できなかった場合
・儀式完了後、兵力や部隊数が足りない場合は大人しく帰城する。守り切れば勝ち。
・部隊が戻ったら虞翻と大虎を端に投げてラインを上げる。
・ここで征圧優勢取ったら侮蔑の計で内乱発生=落城を確定できる。征圧優勢取れない場合は無理に攻めない。
・試合終了まで士気2回使える。優先順位は春眠>名君>意地>手刀。
城ゲージがギリだった場合、内乱落城に注意!!


こんな感じかな。
他にも気付いた点があれば随時更新します。
それではまたノシ
更新日時:2018/08/12 15:12
(作成日時:2018/07/15 20:39)
コメント( 2 )
馬野骨夫(うまの)
馬野骨夫(うまの)
2018年7月17日 0時24分

タラスクさん、
まとめて下さって、ありがとうございます☆

ちょっとだけ私と考えが異なる部分があるので、
ここに参考までに書いておきますね(^-^)

①鬼門とされる李儒は、範囲縮小により、連環からの弓集中放火で、
大虎を範囲に入れる前に落としやすくなったので、
今は、まだやれる方です☆
郭淮に加えて、EX朱然と、張姜子、忙牙長が鬼門です(>_<)

②中盤の、虞翻は端攻城に行っても良いは、かなり優先順位は低いです(>人<;)
残りc的に虞翻が居なくても城も大虎も守れる場合と、
虞翻の端攻城を止めるために、相手の部隊を長時間、引きつけられる場合のみなんで、
意外と無いんですよ(笑)

武力1でも柵を守ったり、横弓したり、
相手の弓に乱戦したり、避雷針になったり、
仕事は沢山あります(^-^)

③終盤の計略優先順位は、私と全く逆ですね(笑)
でも、相手がタラスクさんと同じ優先順位だと思ってくれていることが強みなんすよ☆
凍っちゃえを打たれるかも知れないから、
部隊を固めることを意識してラインを上げなければならく出来、
名君があるから、範囲に複数入らないようにしようと思わせることが出来るのが強いっす(о´∀`о)
実際に打つのは大体、守刀です☆
攻城準備中を剥がせるのが強い!

タラスク
タラスク
2018年7月17日 22時42分

詳細コメントありがとうございます。
むしろ象盛りや大水計、赤壁手腕の方が鬼門ですね。
虞翻は確かに手元に置いておいた方が仕事しますね。無理に壁狙うまでもないかな。
ラスト40カウントの計略優先順位は現在進行形で変わりつつあります。春眠打てるほと部隊バラしてくれないですね。結局、意地と名君で守ってる感じです。手刀は残りカウント少ないときしか使わないかな…^_^;

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